妻に誉められたい
妻は誉めてくれない。
励ましてはくれるけど誉められることはない。
じゃあ僕は妻を誉めてるのか?
それも怪しい。
僕は妻を誉めているかというと
果たしてどうして、
それは怪しいのだ。
先に誉めたら負けという気持ちが少なからずある。
妻は味方でありライバルなのか?
違うだろ。
妻は味方だろ。
妻は誰よりも味方なのだ。
妻を誉めよう。
妻を称えよう。
妻に感謝しよう。
こんなnoteでいいのか?
このnoteは
人の生活に資するかどうかで言うと、
このnoteは人の生活には資さない。
このnoteは
同じようなステージにいる夫の立場に資するかというと、
このnoteは同じようなステージにいる夫の立場には資すると思う。
妻は誰よりも味方なのだ。
妻を誉めよう。
妻を称えよう。
妻に感謝しよう。
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