朝3時半起きでお弁当作ってくれるのすごい

「すごいな」シリーズ1回目。

1回目の今日は
「妻が朝3時半起きでお弁当作ってくれるのすごい」。

ただただすごいということを
主観でお伝えする。

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妻は昨年4月から職場を変え、
朝6時～6時半頃に自宅を出る生活を始めた。
なので通常の起床が5時過ぎ。

ところが、
ひと月の4分の1ぐらいは朝4時過ぎに自宅を出る勤務もある。
その時は起床が3時半。

どうしても時間が無理なら作らないが、
時間があれば弁当を作って持参する。
妻が自分の分を作るついでに僕のも作ってくれる。

僕は料理ポンコツに付き、
普通の昼食や夕食は辛うじて作るが
お弁当は無理。
↓ 辛うじて昼と夕を作る過去記事はこちら。

お弁当作るって、
普通の食事の準備とは違って
相当の料理経験値とスキルが要ると思うのは僕だけか…？

配分や盛り付け、あと、
時間が迫っているときにかなりの集中力で仕上げるスピードと総合力。
少しの遅れが大きな命とり（遅刻）。

平たいタッパーのような弁当箱に
バランや仕切りを付けずにご飯だけぶち込んで丼めし風におかずを乗せる、
海賊みたいな荒々しい自分だけ用の弁当なら作れるんだけどね。
そんなものを家族に提供しようものなら当面は口をきいてもらえないだろうから、
そういうワケでお弁当は妻がしてくれる。
お弁当は難しい。

・・・

閑話休題。

妻が朝3時半起きで作ってくれる弁当。
朝バタバタと色々ほかのこともしながら弁当作ってくれる。

スピードすごい。

当分はお弁当作りの役割はまだ僕には担えない。

朝3時半起きでお弁当作る妻、すごい。

今日もありがとうございました。
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