PTAの夢
さっき見た夢を起きてすぐに書く。
今日は「PTA」。
どうやら僕は窘められている。
誰かが僕を窘めてくれている。
透明感のある人だな…
年上の女の人…
原田さん?
原田知世さんだ。
原田知世さんに僕は窘められている。
Blendy®のCMのような、午後の陽だまりの温かみのある白い部屋でカーテンがなびいている。僕は原田知世さんに窘められている。
「何で行かないんですか?」
原田さん関西弁?
「今度の役員会です」
イントネーションが関西弁。
「年度の最後ですからね。私は行きますよ」
「え、役員されてるんですか?」
原田さんも役員らしい。
「知らんかったんですか?最初っからいましたよ」
「えーーーそうなんすね!」
僕は今年度PTA役員だったが、年数回の役員会を全部欠席していた。
原田さんがいることを知らなかった。
「新旧交代の役員会ですから行かんとダメですよ」
「え~どうしょっかなー…」
今度、年度終わりの役員会がある。
ほんまにどうしようかな…
原田さんはカーテンの外に出ていき、ホンダのN-wgn®っぽい軽自動車で走っていった。