
弘前を忍者の街に。
弘前を忍者の街にしよう!
忍者って、日本人が考えてるよりずっと、需要がある案件なんです。
これがあるとないでは、
外国人の弘前来たさが変わってきちゃうくらい。
それぐらい忍者は外国の人にとって憧れであり、弘前には「早道の者」という忍者集団がいたことは、古文書にも残されている事実なんです。
この忍者屋敷を私費で買い取り、保全しようとしているのは、66歳の佐藤光麿さん。
自らが忍者の扮装をし、弘前大学の忍者部の若い人たちと協力して、忍者屋敷を残そうとがんばっています。
忍者は、忍者屋敷も大切ですが、「忍者」というトピックスを学べること、学びのためにがんばれる人がいることが一番大事なのだと思います。
忍者屋敷は、その「忍者を伝える。弘前に忍者がいたことを証明する」、大切なものだと思うのです。(●´ω`●)
Googleマップにちゃんと
「弘前忍者屋敷」で表示されるのすごい。
忍者屋敷て。
(●´ω`●)応援よろしくお願い致します!(●´ω`●)
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