生きるのつらいの向こう側まで行けば生きてるの楽しいが待ってる。
昨日は、八戸市で講演をしてきたのですが。
現役の女子高生が土偶を被ってくれて、心の底から元気をもらいましたドグよ!!(*´Д`)
この初々しさったら!!
みんなかわいい。(●´ω`●)
それで、ふと思い出したんだドグけど、ドグ子の20代前半の口癖って、
「生きるのつらい」だったんだドグよ。(*´Д`)
これ、結婚後もしょっちゅう言ってたから20代を通して生きるのつらいって言い続けたんだドグね。(*´Д`)
でもそれを言うと、
ダンナが歌い出すんだドグ。
「生き〜るこ~とが〜♪辛いとか〜苦しいだとか〜言う前に〜 野に〜そだつ〜花ならば〜」
♫力の限り〜生き〜て〜やれ〜♫
って、松山千春の『大空と大地の間に』ドグね。(*´Д`)
今日出てた虹☆
これを、繰り返し繰り返し歌われたら、流石に生きるの辛いというのも馬鹿馬鹿しくなっちゃって。
気付いたら、生きるの楽しくなってたんだドグ。(*´Д`)
多分、
生きるのが辛いのは、若さの特権みたいなものなんだドグよね。(*´Д`)
一昨日、息子がフライドポテトを落としただけで絶望してたのを見てそう思いましたドグ。
辛くなくなるまで生きたら、生きるのは案外楽しくなる。失敗も、やり尽くしたら経験しか残らないもの。
フライドポテトなんて、落としても気にならなくなるまで落とせばいいんだドグよ。
拾って食べればいいんだもの。
そんなこんなで、
今日も一日、ドグッとがんばろうね〜!!
\(^o^)/
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