小説『縄文人の俺が弥生人のアイツに土器土器するなんて』第11章 「僕はどう生きたら僕なんだ?
現代人がお腹が減ったら、コンビニに行けばいい。そこにはたくさんのカロリーが待っている。生きるために食べる僕たちは、コンビニを心から愛している。肉まんとか、たった百円程度で温かさとエネルギーが得られるなんて。すごいと思う。
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