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出番待つ神輿が街の顔となる

93歳のばあばのイラストと俳句のコラボ作品です。

秋祭りの主役の神輿が商店街などの空きスペースに飾られて祭りムードを盛り上げています。
その姿は暫しその街の顔のような存在になって道行く人に祭りをPRしています。
母は新しい街のスタイルを感じてこの句を詠みました。
どんな形にせよ、祭りが盛り上がるのは嬉しい事です。


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