民営化してJR東日本になったことを思いだす
西村京太郎さんが今年亡くなって、昔の小説を読んでいます。
切符を切るとか、食堂車とか、今はほとんど聞かなくなった言葉が懐かしいです。
国鉄時代から、民営化されるとき、駅が整備され、新路線が建設されました。
自動改札ができたときには、戸惑いを感じたものです。
何年か前に、サンライズ瀬戸で旅行したときに、寝台特急というものに初めて乗りました。
電車で遠出したことが、あまりなかったので、ラウンジとか中の作りが面白かったです。
空いていたので、寝床はかなり広い床でザコ寝状態でした。
床暖房がきいていて、冬だったけどすごく暑かった。
今度行くときは、個室寝台にしたいです。
時刻表も、あまりみなくなりました。
中学生のとき、旅行プランクラブに入って、時刻表で調べてました。
一度は旅行に行きます、と顧問がいってたけど、結局なしだった。
ローカル線の旅なんか、良さそうですね。
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