見出し画像

1000以上作った記事たち。この1年は事件だった。

先ほど1周年まで記事を予約しました。
まだ3か月以上先です。
記事を1000以上作りました。
1年前は投稿サイトを知りませんでした。
小説も書いてませんでした。
文章が拙いのはわかっても、何を考えればいいのかわからず、
始めは無暗に書いていました。
数えるのが面倒なほど小説を発表し、
イラストを描きまくりました。
動画、オーディブル、作曲もしました。
フォロワーがこんなに増えるとは、考えもしませんでした。
このご恩には、ミリオンセラー小説でお応えします。
本来、自分がクリエイターだったことを思い出しました。
今一番やりたいことは、勉強です。
キャッチな文章の書き方。
イラストを短時間で仕上げる技術。
プログラミング、語学、法律なども自分の武器なので、
磨いていきます。
この1年は事件でした。
文章を書く速度も精度も、信じられないほど上がりました。
ここへきて、文章のツボを掴みつつあるので、
多分ここから更なる事件になるでしょう。

投稿サイトを始めたきかっけは、
小説をコンテストに応募したためです。
小説を書き始めたきっかけは、
無料出版サイトを見つけたからでした。
その日、VBAについて調べていたのを鮮明に覚えています。
せき切ったように、
小説の洪水が起こりました。
今日も新しい構想を書き始めました。
同時に初めて書いた小説を推敲しています。
「ありがとう」
「これからもよろしくおねがいします」
は違和感がある言葉なので書きません。

いいなと思ったら応援しよう!

越庭 風姿 【 人は悩む。人は得る。創作で。】
「利益」をもたらすコンテンツは、すぐに廃れます。 不況、インフレ、円安などの経済不安から、短期的な利益を求める風潮があっても、真実は変わりません。 人の心を動かすのは「物語」以外にありません。 心を打つ物語を発信する。 時代が求めるのは、イノベーティブなブレークスルーです。

この記事が参加している募集