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【図解620,621】「楽しい」はいつか自分になる
【グラフ型】最初はちょっと楽しかっただけのことが、やればやるほど面白くなってハマっていく。しかしいつしか周りからの評価を求めるようになり、最後には手段自体を楽しむ意味での「手段の目的化」が起こる。
「楽しい」はいつの日か自分になる。
この図解の一工夫:自分軸と他人軸にアイコンを追加し、より直感的にわかるように工夫した。また、より印象的になるようタイトルを推敲
以前ツイッターに投稿した「手段の目的化」に関するつぶやきを、さらに深く掘り下げて図解にしたものです。
【僕は手段が目的化できるなら、それは気持ちのいいことなのではないかと考えている。】
— 山田太郎 | 図解書き (@TaroYamada1982) October 22, 2019
ちょうど同じようなことを考えていたのでなんだかうれしい😃
私にとって図解は手段というより、すでにそれ自体が目的✍️
「たのしい」にこだわる|櫻田潤 @jun_saq|note(ノート) https://t.co/XFCrcm31lx
ただ、いきなり「手段の目的化」ができるのかはわからない。
— 山田太郎 | 図解書き (@TaroYamada1982) October 22, 2019
私は始めから図解が好きだったけど、はてなブログ時代にあまりに反応がなくて心が折れかけた。
それでも続けて「手段が目的化」するところまでこれたのは、noteで応援してくれた人たちのおかげ。
応援してくれた人には感謝しかない🙇♂️🙇♂️🙇♂️
「ハマる」からいきなり「手段の目的化」にショートカットするような人もまれにいるでしょうが、私含め多くの人は図解のように「見てほしい」という段階があるように思います。
そして「見てほしい」の段階であまりに評価を得られないと、そのまま心折れてしまうのでしょう。
そういう意味で、周りから応援をもらいやすいnoteという場を見つけられた私は本当に幸運だと思うし、ご覧いただいている方々には本当に感謝しています。
ここでは私の場合をあげて内的動機付けがゴールとして書いていますが「自分に合ったゴール」は人それぞれです
下書き。今回は「内的動機と外的動機の間を行き来する」というのがポイントなので、グラフの中でそれぞれの段階を結ぶ線を使い、その動きを表現しています。
関連図解。図解では各段階の移動を直線で表現していますが、実際にはこの図解のように微妙にブレながら進んでいくのだと思います。
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