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【図解424】口だけの言葉には「心の芯」がない

【表・比較型】口だけの言葉も耳に聞こえる(または文字で読む)分には心のこもった言葉と同じ。でもそこには「心の芯」がないので、やっぱり受け手にはどこか「からっぽな印象」を与えてしまう。

社交辞令が必要な場面もあるでしょうが、できる限り「からっぽな言葉」は使わないようにしたいものです。

この図解は昨日書いた図解の「一見同じだけど中身は空っぽ」という構造を応用したアナロジー(同じ構造をしたもの)図解です


アナロジー元の図解。この図解の「惰性」が今回の図解の「口だけの言葉」にあたります。この図解について詳しくはこちら

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山田太郎 | 図解描き / 山田スライド工房
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