【図解597,598】読み手はnoteを通じ「書き手の想い」を受け取る
【特殊型】読み手は書き手のnoteをただ読むだけでなく、noteを通して書き手そのものを見ている。
【特殊型】そして、読み手はnoteを通じて書き手の想いを受け止め、時にその胸を熱くする。
そこに想いがあるのなら、へりくだらずにまっすぐ伝えよう。
先日参加したnote酒場中休み企画「#noteの中心でnote愛を叫ぶ」で、猛烈なチョコ愛を持ち公式マガジン「#フード記事まとめ」ピッカーでもあるうさこさんが語っていた
読み手はnoteを通じて書き手を見ている
noteの読み手はnoteを通じて、その書き手の想いを受け止め、胸を熱くするのです
という言葉が印象的だったので、図解にしました(図解に当たり一部私の解釈が入っています)。
うさこさんの話を聞き、この図解を書きながらわが身をふり返ってみましたが、私の場合は「太陽のような圧倒的な熱量」というよりは、静かで目立たないけれど燃え続けている「たき火のようなnote」という表現がしっくり来るようです。
これはこれで大事にしていきたいと思っているので、そういう意味ではうさこさんのプレゼンの趣旨から外れてしまう部分もありますが、少なくとも自分の図解ときちんと向き合い、へりくだることなく大切にしようと改めて思いました。
うさこさん、note愛にあふれるプレゼンテーション&考えるきっかけをありがとうございました!
うさこさんのプレゼンテーションをまとめたnoteはこちら。私が図解にした部分以外にもnote愛にあふれたまさに"熱量のある"noteなので、ぜひ読んでくださいね!
※他の発表者のnoteを知りたい方はこのnoteに一覧をまとめてあります
うさこさんからツイッターでこのようなコメントを頂きました。
プロモーション動画はこちら。昔見たことはあったのですが、改めて見直すと「noteの先には人がいる(書き手と読み手2つの意味で)」という点で、確かに今回の図解と共通点があるように思いました。うさこさん、リプライありがとうございました!
下書きとボツ案(の一部)。途中まで「noteの中心に書き手(とその想い)がある」という趣旨も伝えたくてドーナツ型の層構造を使って表現しようとしていました。
ただ、清書してみるとどうもやや煩雑で一目で全体像がわかりにくいため、結局最初に書いた下書きのシンプルな構図を活かして完成させました。
プレゼンテーションの一部として使い、話しながらドーナツ型の部分を表示していくならこの構図を使う方法もアリだと思います
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