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【図解1941】趣味でも公開するなら「責任」はある

【ピラミッド型】趣味で行うことは仕事とは違い対価(お金)をもらうわけではないので、対価への責任はない。

しかし、趣味で行う場合でも公開するならその影響などの「世に出す責任」については負う必要がある。

趣味でも、公開するなら責任はある。


仕事と趣味の責任について、考えたことを図解にしたものです。

同じこと(たとえば図解)をする時、趣味はお金をもらわないので基本的には「仕事の責任 > 趣味の責任」になります。

ただ、たとえ趣味であっても公開する場合、それによって世の中に何かしらの影響を与える可能性はあり、それに伴う責任は負う必要があります。

どこまでを「責任」ととらえるか、またその責任への対応はケースバイケースでしょうが、少なくとも「趣味=責任ゼロ」というわけではないということは、投稿をする時に常に頭においておこうと思いました。

なお、この図解の内容は一般的なものであり、特定の個人やエピソードに対するものではありません(誰かを批判したり、嫌なことがあったというわけではありません。念のため)


●関連リンク

図解の「型」の説明→図解パターンの説明と使用例


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山田太郎 | 図解描き / 山田スライド工房
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