爽秋の京都旅「ヤサカタクシー、京都検定20周年特別仕様車」
『全体の5%はAIの文章そのまま使った』と、芥川賞受賞者が発言したことで大きな話題になり一部反発している声もあるようですね。
私もここでAIを利用したことがあります。いい表現が見つからない時に何度か使いました。でも全然しっくりこなくて最近は使っていません。個人的な想いとしては、100%AI生成作品が二大文学賞総取りして欲しいなって。ただ今のAI絵を見ると無理なのかなと感じています。現在のAIは誰かの作品のいいとこ取りしてるだけ。シンギュラリティが起きるのはまだまだ先の話ですかね。皆様はAI小説についてどうお考えでしょう。
前回は宝が池公園を散策し会場へ向かう途中シカに出会いました。その続きからになります。参加証の案内には"13時から13時半の間にご来場ください"と書かれていたのですが、ホテルの中を見学(撮影)したかった私は12時50分にザ・プリンス京都宝ヶ池に到着。
何気なく入口へ歩いているとほんの少しの違和感。振り返ってみると、ん?なんだこれ。
おおー。京都検定のラッピングカーだ。
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