【hint.26】僕けっこう好きなんです、って話
おはようございます。東京・吉祥寺を拠点として活動している、山田 鷹(やまだ たか)です。
僕がnoteを書き始めた理由は、こちらから。
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今日はとてもびっくりする目覚めでした。
夢をみていたのですが、「今日はここまで!」と、もはや誰が言ったのかはまったく思い出せないのですが、そう言った瞬間に目覚まし時計が鳴り出し、見事にそこで夢から覚めることになったのです。
こういったことは、例えば、夢の中でなにかを蹴り飛ばしたときに、実際に現実の世界でも家具とか机とかそういったものを蹴り飛ばしていて、その瞬間に目が覚めるといった、よくある話ですね。
夢の話をしたいんじゃなくて、昨日も、べつに「はゆ」の話をしたいわけではなかったんですが、気づけばババババーッと「季節」に対する疑問を書き連ねてしまいました。
あの後よくよく考えてみると、いまって「初夏」?なのかなとか、いや春の終わりの方な感じもするから「晩春」?(こんな言葉ある?)なのかなとか、いろいろとぐるぐると考えていました。
手紙の最初に書く、時候の挨拶ってありますもんね。
お恥ずかしながら僕はこれについては完全にネット頼みなので、昨日のnoteを書いている段階では気づきませんでしたが、こういったことをよく勉強すると、すでにこの季節についてのことが明確に示されているのかもしれないですね。
でも、僕としては「はゆ」というのがもう結構しっくりきてしまっている。
「国分寺」と「立川」の間だから「国立(くにたち)」。
土地の名前の由来のこんな話を聞いたことがあり、僕はこれがわかりやすくて採用している。
それと同じく「春」と「梅雨」の間だから「はゆ」。
うん、ビタッとくる。
違う、、また「はゆ」の話をしてしまいましたが、僕は昨日の朝からもっと大事な話がしたかったんです。
思い出し笑いをしている人って幸せそうで僕けっこう好きなんです、って話。 いいよね、思い出し笑い。