【hint.235】「ん〜、よ〜し、また頑張ろう」
なんだかいつもとは違う盛り上がりを見せているな〜、昨日書いた朝noteが。
いつもよりもかなり遅めに投稿したにもかかわらず、なんというか、いつもよりも反応が早いし多いなぁ・・ありがたいなぁ。って。
確かに意を決して書いたnoteでもあったから、「あぁよかった。またここから楽しみながら頑張ろう」と、素直にその様子を受け取らせてもらった。
きっとそういう部分もあったのだろうけども、なんと、散文家としてご活躍中のKさんが、僕の昨日のnoteを紹介してくださっているではないですか。 なるほど。
しかもとても嬉しい紹介文とともに。
そしてなんというタイミングなのかとびっくりしたのですが、実は僕もKさんのことを、ちょっとおこがましいかなとも感じつつも、近々ご紹介させてもらいたいなと考えていたところ。いやぁ、本当にびっくりです。
僕はKさんの文章が好きで、日頃からよく読ませていただいているんですね。
実際にお会いしたことはないのですが、どこかノスタルジックで、やわらかくて、心地の良いリズム感のあるその文章は、日常でふいにささくれ立った気持ちをやさしく包んでくれ、「ん〜、よ〜し、また頑張ろう」というチカラをもらえます。
いくつも好きなKさんのnoteはあるのですが、今朝の僕の気持ちにフィットしたものはこちら。
Kさんから、毎日22時ごろに届く『一千一文字の裏世界』も、僕にじんわりとした活力をもたらしてくれるのです。
「ん〜、よ〜し、また頑張ろう」