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私の中のマンガ大賞

私には、これといった趣味はないけれど、あえて挙げるのなら
たまに読む漫画と、たまーーに観劇するミュージカルということにしている。
簡単に言うと私の趣味は…浅い。

今回は趣味(浅い)の漫画について書いていこうと思う。

漫画は、ほぼ電子で購入していて、無料(期間限定)で読める1巻が面白かったら 2巻以降を購入することが多い。
この購入の仕方は1巻が無料で読めるといったメリットはあるが、読み直しをしたいときに1巻の無料期間が終了しているため 2巻からしか読めないといった大きなデメリットに直面する。

あとは『マンガ大賞』にノミネートされているものを買ったりとか。
ほとんどハズレがないので、毎年この買い方をしている。
また、ノミネート作品から順位予想をするのが楽しみの1つだ。

2022年度はノミネート10作品中、8作品を購読し予想したが…

大賞に予想した『ルックバック』が 2位
 2位に予想した『ひらやすみ』が3位
3位に予想した『女の園の星』が4位
購入していない『ダーウィン事変』が大賞

と、ちょっと惜しいが読んでいない作品が大賞となる、なんとも残念な結果となってしまった。

 2位『ルックバック』


3位『ひらやすみ』


4位『女の園の星』


そんな私は2023年度も予想してみたいと思うが、まだ11作品中4作品しか読んでいない。
趣味と言っても浅いので、もしかしたら4作品以上、読まない可能性もある。

何なら、結果が出てから買おうかな…って思っている私は4作品だけで大賞を予想してしまうのである。

大賞予想:とよ田みのる『これ描いて死ね』

『これ描いて死ね』は
「離島に住む主人公が漫画を描く物語。
ポップな絵柄だけど胸が熱くなるし泣ける漫画」
さあ結果が楽しみ…!

そんなわけで、いつか趣味のミュージカルについても浅く語りたいと思います。

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