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生活期リハの視点で病院リハと地域リハをつなぐ・変える

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2018年4月現在訪問看護、通所介護、児童デイサービス、地域ケア会議、保健センターなどで非常勤掛け持ちをしているフリー作業療法士が、生活期セラピストの目線で病院リハビリテーション…
マガジン内のコラムは単品で300円でも販売しますが、掲載コラムは20本以上の予定なのでマガジン購入…
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運営しているクリエイター

#ケアマネジャー

平成27年度以降のリハビリテーションには責任を持とう!

2018年11月の広島県で行われた、訪問リハ実務者研修会で講師を務めた。 トータル5時間を担当…

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とにかく褒める 楽しむ

在宅にいる方のリハビリテーションは修行ではありません 通所や自宅の廊下で歩行練習している…

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事例検討型の地域ケア会議でケアマネは変わるか?

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転倒しないっていう目標

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利用回数とケアプランと事業所としての方針

なかなか悩ましいなあ 早い者勝ちのようなスタイル 退院直後のケースを担当しているケアマネ…

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退院後の生活の「安全」と「危険」の境目のこと

月1回病院の症例検討会にアドバイザーとして参加している。 そこでの話題を少しコラムとして…

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地域包括ケアシステムに向かい合うために必要なこと(2)誰がそのために動くのか?

このコラムは 上記の続編ですのであわせてお読みいただけると嬉しいです。 「その1」のコラムでは、地域包括ケアシステムの枠組みみたいなものは、厚労省とか自治体が整備するけど、実際に行動すべきなのは現場の人間だってことを書きました。 じゃあ、具体的に現場の人間って言うのはどのレベルのことを指すのかってことを書いてみたい。 小さな事業所の管理者さん、大きな事業所では職種のトップの人、回復期リハ病院では課長さんくらいのレベルの人たちが動かないといけないと考えています。 地域

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