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犬ご飯2023.9.11(お腹こわしてからの回復食)

久々にお腹を壊した柴犬山田。

幸い、大したことはなかった。お腹を壊すと「緩い💩が3回」そして「3回目はほぼ水」というのが続くのだけれど、家で2回ほど緩めなのを我慢できずにしただけで、ビオイムバスターとロイヤルカナン1日で復調したらしい。朝起きてもケージは綺麗なまま。

やはり芋の食べ過ぎだったみたいだ。

腹が減ったというアピールはしてくるので、好きなお魚を煮込んであげることに。


【献立】

  1. ブリ(2切れ)

  2. 大根(10㎝くらい)

  3. 冷凍オクラ(コップ1/2)

  4. 玄米(カレースプーン1杯)

南部鉄器で煮込んだら、ちょっと黒くなってしまった。

大好きなブリ、消化に良さそうな大根、オクラは消化を助ける作用があるとに書いてあったので追加。

さらに、消化を助ける食材としては、オクラ、キャベツ、とんぶり、おかひじきなどがあります。

星野浩子、2018年、「愛犬と20年いっしょに暮らせる本 ―いまから間に合うおうちケア」、株式会社さくら舎

玄米は、食物繊維が多すぎてちょっと病み上がりにはどうかしらと思ったので、いつもより煮込んでふやかした。

【実食】

お腹が緩かった分、水分は多めにとっておいた方が良いなと、水分多いおじやとなったが、2日ぶりの手作りごはんで喜んで食べていた。良かった良かった。

【結果】

その夜には、完全に復調したようで散歩では普通の💩をして、機嫌よく歩いていた。大したことなくて良かった。お芋は、ちょっとずつだなぁ

【参考文献】


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