大統領選挙の開票を待っている間のタッカー・カールソンのインタビュー（エリック・トランプ編）

大統領選挙当日、開票を待っている間に、タッカー・カールソンは以下の13名に対面（一対一）でインタビューを続けました。
全体で3時間を超えるロングインタビューとなりますので、順次、一人ひとりに区切ってインタビュー内容を紹介します。
インタビューを受ける人の中には日本で知られていない人もいるでしょうけど、タッカー・カールソンが呼んだだけあって、非常に示唆に富んだインタビューとなっています。
① マージョリー・テイラー・グリーン(Marjorie Taylor Greene)：下院議員
https://note.com/yamada_kazuro/n/n85bb76a29099
② クリフ・シムズ(Cliff Sims)：実業家
https://note.com/yamada_kazuro/n/n23bcfe3038fa
③ デイヴィッド・O・サックス(David Sacks)：元Yammer最高経営責任者
https://note.com/yamada_kazuro/n/n3d9268baedf1
④ ヴィヴェック・ラマスワミ(Vivek Ramaswamy)：実業家
https://note.com/yamada_kazuro/n/n636c22a1037e
⑤ ドナルド・トランプ・ジュニア(Donald Trump Jr)：実業家、ドナルド・トランプの息子
https://note.com/yamada_kazuro/n/nd8e71a84febb
⑥ ナイジェル・ファラージ(Nigel Farage)：グレートブリテン議会議員
https://note.com/yamada_kazuro/n/ne8623a14d265
⑦ ダナ・ホワイト(Dana White)：UFC社長
https://note.com/yamada_kazuro/n/n4abc57aad8af
⑧ マイク・リー(Mike Lee)：上院議員
https://note.com/yamada_kazuro/n/n6be641965c65
⑨ ロバート・ケネディ・ジュニア(RFK Jr)：政治家、弁護士
https://note.com/yamada_kazuro/n/n8c74e4dca813
⑩ ミランダ・ディヴァイン(Miranda Devine)：著作家
https://note.com/yamada_kazuro/n/n927da6b81cce
⑪ アリーナ・ハバ(Alina Habba)：弁護士
https://note.com/yamada_kazuro/n/n32f0d58c3936
⑫ エリック・トランプ(Eric Trump)：実業家、ドナルド・トランプの息子
⑬ イーロン・マスク(Elon Musk)：テスラCEO

エリック・トランプへのインタビューの要約：
この対話では、タッカー・カールソンとエリック・トランプが、ドナルド・トランプが政治の世界に足を踏み入れて以来経験してきた厳しい試練や、その中で勝利を収めるために直面した圧力や攻撃について話しています。エリックは、当初のトランプ陣営が「ディープステート」の脅威を軽視していたと語り、トランプが直面した実際の攻撃が、CIAや司法省のような国家機関を含むものだと知って驚いたと述べています。また、トランプはアメリカ国民の支持を受けて数々の困難を乗り越え、もし再び勝利すれば、これは史上最大の「カムバック」になるとエリックは期待しています。タッカーはエリックの話に感銘を受け、トランプの政治人生が信じられないほど劇的であると感じています。この会話は、トランプが厳しい環境でも屈せずに戦い続けた姿勢と、エリックのトランプへの深い敬意が表れたものです。

Tucker Carlson Election Night LIVE From Mar-a-Lago With Special Guests

エリック・トランプへのインタビュー（動画2:37:35～2:50:37）の全文和訳：
タッカー・カールソン：エリック、来てくれて本当にありがとう。ずっと席に座っていたから、実際に何が起きているのかよく分からないんだ。今、何が起きている？

エリック・トランプ：何が起きているって？ これは、ここ9年間ずっと僕らが耐えてきたことに対する、僕にとっては最大の証明だよ。

タッカー・カールソン：じゃあ、今ジョージア州では状況がいいみたいだね。

エリック・トランプ：そうだよ、ノースカロライナでも状況は良いね。あと10〜15分でどちらの州も確定すると思う。それから内部のデータでは、ペンシルベニアで勝利していることが示されている。さらに、ウィスコンシンでもリードしているよ。だから、アリゾナとネバダに進む前にそれだけの状況だ。どちらも勝てると思っているよ。

タッカー・カールソン：それが現実になれば、ジョージア、ノースカロライナ、ウィスコンシン、そしてペンシルベニアが取れるということか。

エリック・トランプ：それで終わりさ。

タッカー・カールソン：それで終わりってことだよね？

エリック・トランプ：つまり、ジョージア、ノースカロライナ、ペンシルベニアが取れれば、それで終わりだ。ウィスコンシンも取れればおまけみたいなもんさ。ネバダとアリゾナも取れれば、さらに良い感じになるよ。

タッカー・カールソン：じゃあ、今夜中に決着がつく可能性もあるってこと？

エリック・トランプ：ああ、もちろんだ。予想よりも早く終わるかもしれないしね。舞台裏で入ってくる生データをよく見ていると、ニュースネットワークが意図的に発表を遅らせることもある。彼らは...

タッカー・カールソン：ちょっとごめん。視聴者に状況を伝えないとね。現在、ノースカロライナで84％の集計が終わっている。まだ結果が出るには早いと言われているが、トランプが51％取っているんだ。

エリック・トランプ：参考までに、ニューヨーク・タイムズは、ほんの少し前の時点でトランプの勝率を83％と見積もっている。そしてその確率は数分ごとに上がっている。タッカー、これは自慢ではないんだよ。

タッカー・カールソン：今夜まだ10時40分だぞ。すごいな。

エリック・トランプ：ここ9年間、僕たちは地獄のような状況を耐えてきたんだ。僕たちの家族にあらゆることをしてきた。彼を攻撃し、弾劾しようとし、虚偽の情報や捏造した資料を使って中傷し、僕には111件もの召喚状を送りつけてきた。僕は歴史上最も召喚状を受けた人間なんだ。あらゆる困難を乗り越え、彼を攻撃し、勝利するために尽くしてきたが、もし早い時間に圧倒的な勝利が決まることになれば、それは最高の...復讐と言いたくはないが、もしかしたらそうかもしれないな。本当に彼の人生を壊そうとしたんだ。僕たちの家族を引き裂こうとし、会社も壊そうとした。彼らができる限りのことをしてドナルド・トランプを倒そうとしたんだ。夜の早い時間に決定的な勝利を収めることができれば、それは最高の報復だろう。

タッカー・カールソン：君や君の兄弟に対してあれだけの攻撃をしたってことだよね。ちょうどこの間、君のお父さんとその話を長くしてね。彼は普段は感情をあまり表に出さない人だけど、そのことを考えるだけでも本当に心の底から動揺しているように見えた。そう感じたんだ。

エリック・トランプ：そう、アダム・シフ（下院議員）がドン（ドナルド・トランプJr）にやったことだよ。

タッカー・カールソン：そうだね。

エリック・トランプ：ロシアと共謀しただって？ 一生刑務所に入れるとか、国家反逆罪だとか。ドンはロシアと何の関係もなかった。ワシントン・ポストやニューヨーク・タイムズから僕のところに電話が来て、「エリック、トランプタワーの地下にクレムリンに繋がる秘密サーバーがあるって聞いた」なんて言ってきたんだ。タッカー、ここで基本的なことを言っておきたいんだが、まずサーバーを地下に置くことはしない。地下は浸水のリスクがあるからね。次に、僕たちは大規模なクラウドベースのシステムなんだ。FBIは最初からトランプタワーの地下にサーバーなんてないと分かっていたし、すべてがデタラメな作り話だと知っていた。それなのに3年間も続けさせたんだ。だから考えてみてくれ。欲深い誰かがたった数票を増やしたかったがために、彼らは実際に世界最大の核保有国同士を対立させ、ほぼすべてのコミュニケーション、関係を破壊しかけた。架空の作り話で、アメリカとロシアの関係を対立させたんだ。それでヒラリー・クリントンが得たものは何だ？ もし人々が信じたなら、たった20票多く得られたかもしれないっていうだけのことだ。

タッカー・カールソン：しかも今はロシアとの核戦争の瀬戸際にある。

エリック・トランプ：本当に病的だ。歴史を振り返ってみると、例えば天気観測衛星が誤解されて、ミサイルが飛んでくると勘違いされたことがある。そういうときに使われるホットラインがあったんだ。こうした事件は歴史的にも記録されている。そしてその電話があるからこそ誤解を解けた。だけど、突然ロシア共謀があるなんて話が出てきて、プーチンとトランプを対立させた。そのせいで夜中に何か単純なことで誤解が生じても、電話をかけて確認することができない。これが一体どんな結果を引き起こすか考えてほしい。ただの欲のせいで。これはロシアの捏造事件だけに限らない。二度の弾劾、カバノーへの攻撃（2018年にトランプ大統領によって最高裁判所判事に指名されたブレット・カバノーに対する批判や反対運動、性的暴行疑惑の告発を指している。最終的に証拠不十分としてカバノーは承認された）、フェイスブックやインスタグラム、ツイッターからの削除、僕への110件の召喚状、バロン（エリックの弟）の部屋の家宅捜索、メラニアの部屋もだ。コロラドやメインでの投票用紙から彼の名前を外そうとし、彼の命を狙おうとしている。それにもかかわらず、僕たちは今ここにいる。11月5日の今、10時40分くらいだが、次の20分以内にあと2つの重要な州で勝利が決まるかもしれない。ペンシルベニアもいい感じだ。内部データを見る限り、ペンシルベニアで大差をつけて勝つと思うし、ウィスコンシンも勝つだろう。ネバダとアリゾナも勝つと思うよ。

タッカー・カールソン：こうして話を聞くと本当にゾッとする。よくトランプは復讐心が強いとか批判されるけど、僕が話をしてきた限り、彼が今君が話しているようなことを復讐心で語るのは聞いたことがないよ。実際、奇妙なくらい復讐心を持っていないんだよ。君もそう思うか？

エリック・トランプ：むしろ子どもの方が父親よりも気にしていることだと思う。

タッカー・カールソン：当然だよね。よく分かるよ。

エリック・トランプ：父親に投げかけられた侮辱は、自分に対する侮辱よりもずっと個人的に感じるんだ。

タッカー・カールソン：分かるよ。そう、本当に分かる。

エリック・トランプ：彼に対して行なわれた絶対的な攻撃を見てほしい。そもそも彼はこの仕事を必要としなかった億万長者だ。マール・ア・ラーゴで快適に暮らしていれば、はるかに良い生活を送れただろう。それでも彼がこれをやりたいと思ったのは、この国を救いたいという思いがあるからだ。彼はこの国を救うために全力を尽くしている。休暇なんてない。ここ48時間、僕たちは一睡もしていない。36時間で7回の集会を回ってきたんだ。今朝の5時半に帰ってきたばかりで、そのまま投票に向かった。彼は懸命に働いてきた。受け取るのは召喚状や政府機関からの攻撃ばかり、裁判所に一日中座らされて。だからこれはアメリカ国民の勝利なんだ。ドナルド・トランプの勝利ではなく、アメリカ国民の勝利なんだよ。「私たちは政府の企みを理解しているし、どんな手を使っても信じていない。だから、彼らが容赦なく攻撃してきた男に票を投じるんだ。だって彼らを好きじゃないから」ということなんだ。彼らは僕たちを見下していたんだ。僕たちは人間じゃないみたいな扱いだった。だけど今、僕たちは彼を支持している。彼は毎日僕たちのために戦ってきた人だからだ。そして息子として、もし彼が圧倒的に勝利すれば、それはこの上ない喜びだ。もし315か316の選挙人を獲得し、国民投票でも勝利するか、それに限りなく近づけるなら、それは彼が戦い続けてきたことが意義あるものだった証になる。それがアメリカ国民にとって意味があることだったということだ。この国にとって、国家の心と魂にとって意味があったということだ。これ以上誇りに思うことはない。

タッカー・カールソン：信じられない話だ。ずっとこの件に近すぎたせいで、今までそういう視点で考えたことがなかった。でも、君が話してくれたことで、今や確信しているよ。2020年に彼が負けたとき、何かおかしいと思ったけど、今は完全にあれは不正だったと思っている。YouTubeで言うと削除されるかもしれないけど、それが僕の考えだ。彼を支持する人はほとんどいなかった。「黙って消えろ」と人々は言って、彼を嘲笑した。彼の所属する党でさえ、彼を追い出したがっていた。彼が登場することすら嫌がっていた。彼は話すことを許されなかったんだ、FOXニュースですら。

エリック・トランプ：それに、さっき挙げたことすべて、つまり弾劾、カバノーへの攻撃、ツイッターやフェイスブックでの検閲など、挙げたもの1つ1つに対して、実際には世間には知られていない攻撃が100倍もあった。放送されることはなく、彼らの個人的な攻撃がいかに執拗であったか、想像できないほどだ。それでも彼は毎日立ち上がり、この馬鹿げた状況に立ち向かってきた。

タッカー・カールソン：本当にクレイジーだよ。全員が彼を見放した。まるで彼とルディだけが孤立して戦っているみたいだった。

エリック・トランプ：そして武器化されたシステム全てと対峙していたんだ。人々が忘れがちなことの一つは、単なる攻撃ではなく、司法省、FBI、大手メディアを武器化していたことだ。君が一番よく知っているだろう。彼らはソーシャルメディアも武器化し、彼をプラットフォームから排除し始めた。保健省も武器化された。例えば、医者が「ヒドロキシクロロキンが効くかもしれない」と言っただけで免許を剥奪されたり、軍隊もそうだ。ミリーが出てきて「白人の怒りを理解したい」と言ったように、あらゆる政府機関が武器化されたんだ。そして一方で、ステージに立って戦っていたのは、たった一人の男だった。国民が彼を支持していたからこそ彼はすべてを打ち破ったが、これはダビデとゴリアテの物語なんだ。もし彼が今夜勝てば、アメリカのメディアとあらゆる武器化されたシステムに立ち向かって勝利したということだ。彼が政治に関わるようになった当初、党大会のことすら知らなかったんだ。アイオワに着いたとき、スタッフに「私は今から大会でスピーチするが、大会って一体なんなんだ？」と尋ねたくらいだったよ。

タッカー・カールソン：おいおい、僕もまだ分からないよ。何百万回も党大会を取材してきたのに。

エリック・トランプ：そうだよ、まったくシステムのことを何も知らなかった男が、アメリカで最も偉大な政治的な家系の一つであるヒラリーに勝ったんだ。彼女は彼を5対1で上回る資金調達をしていた。彼女は15億ドルを集め、彼は2億ドルを投入し、さらに1億ドルを集めた。信じられないような状況の中で、それでもヒラリーに勝った。さらに、アメリカの主流メディアを打ち破り、その武器化されたシステムを打破した。でも、2020年の選挙で彼は負けてしまった。そのときに何が起きたのかについては本当に疑問があった。でも僕は陰謀論者じゃない。ただ事実を言っているんだ。統計的にはそれを証明できる。

タッカー・カールソン：今、彼は210（選挙人の票数）だね。

エリック・トランプ：そして、あれだけのことがあった後で、彼は戻ってきて勝つんだ。しかも、圧倒的な選挙人票で勝つことになる。これは史上最大のカムバックストーリーの一つになるだろう。

タッカー・カールソン：今まで見た中で最高だよ。こんなことは見たことがない。ほんとうに。

エリック・トランプ：最後に一つだけ、深くなりすぎないように言っておくけど。

タッカー・カールソン：僕はこんな話が好きだし、君と話すのは何度もあったけど、こういう話は初めてだ。

エリック・トランプ：彼は2冊の本を書いたんだ。一つは「交渉術の極意」で、それを見てみると、2016年のキャンペーンと非常に似ている部分が多い。すごいことなんだ。でも、後に「カムバックの極意」という本を書いたんだ。彼は90年代初めに財政的な問題を抱えていた。金利が18％に達した時期もあった。彼はすごくレバレッジをかけていた。でも、彼はその絶望的な状況から立ち上がり、以前より大きく、強くなって戻ってきたんだ。そして、彼はその2冊目の本、「カムバックの極意」を出した。僕はいつも言っているんだけど、その本は彼の政治人生を反映しているにも関わらず、なぜか誰もそれに結びつけようとしない。もし彼がこれから1時間か2時間以内にやることをみたら、CNNが結果を引き伸ばそうとしたとしても、これはアメリカ史上最大のカムバックになるだろう。政治史における最大のカムバックかもしれない。誰からも見放され、34件の起訴と、彼を潰そうとしたあらゆる試みの中、凍えるような裁判所で座っていた。そして、今、こんな瞬間が来たんだ。タッカー、これは本当にすごい。まさにおとぎ話のような話だ。実際、もしこれを小説にしたら、誰も信じないだろう。

タッカー・カールソン：分かるよ。彼の人生、想像していたものとは違っただろうね。

エリック・トランプ：僕たちが予想していた人生とは全く違うものだよ。

タッカー・カールソン：いや、本当に素晴らしかったよ。今日はこの会話を絶対に忘れない。

エリック・トランプ：彼が最初にエスカレーターを降りた日、こんなことを言ってたんだ。「本当の友達が誰なのか、忘れないようにしよう。奴らは想像を超えるような方法で私たちを攻撃してくるはずだ。彼らは容赦なくやってくる」って。

タッカー・カールソン：その日、そんなことを彼は言ったのか？

エリック・トランプ：ああ、エレベーターを降りてエスカレーターに乗る前に言ったんだ。2016年に正式発表する直前だった。

タッカー・カールソン：彼の言葉を信じてたかい？

エリック・トランプ：ああ、彼には直感がある。でも、そこまでだとは思わなかった。

タッカー・カールソン：君も賛成だったの？

エリック・トランプ：ああ、完全に賛成だったよ。もちろんだ。

タッカー・カールソン：2016年の時も？

エリック・トランプ：ああ、完全に賛成だった。

タッカー・カールソン：なぜ？

エリック・トランプ：タッカー、2016年の時のことを一つ思い出してほしい。

タッカー・カールソン：君には、結構うまくいっている状況があったように思えるけど。

エリック・トランプ：2016年の時、僕たちは「ディープステート」なんて、ナンシー・ペロシ（元下院議長）が40年間政府にいることみたいなものだと思っていたんだよ。文字通り、例えばジョー・バイデンなんて、僕が生まれる15年以上前から政府にいた。僕の髭に白髪があるのを見ても分かるだろ？ それで、「沼を干せ」なんて掛け声が出てた。つまり、40年もいるマキシン・ウォーターズ（下院議員）みたいな人を排除しようという意味だと思っていたんだ。だけど現実には、CIAや司法省がこっちを狙ってくる、あらゆる州の検事総長や地方検事が武器化されて攻撃してくる、作り話が仕掛けられるなんて、全く想像もしていなかった。本当にどれだけ過酷になるかは、到底理解できなかったと思う。「奴らは想像を超えるやり方で私たちを襲ってくる」っていう彼の言葉は、本当にその通りだったんだ。

タッカー・カールソン：もし彼がこの1時間で勝つことになったら、君のところに行って握手をしたいよ。本当に素晴らしかったよ、エリック・トランプ。ありがとう。

エリック・トランプ：楽しかったよ。

タッカー・カールソン：感謝するよ、ありがとう。