僕はなぜか人生のスイッチが入った側の人間になった
こんばんは。社会人5年目、26歳のサラリーマンです。
今、現時点での話ですが。
僕は大学の時から一生懸命に生きる人生へのスイッチが入りました。
それは誰かにやらされているわけではありません。
特に一生懸命生きなきゃいけないというわけでもありません。
でも、だらだらしている時間を過ごすと、なぜかちょっと罪悪感を抱くという意味不明な思考になってしまいました。
多分、そこまで一生懸命にならなくても、日本ならある程度生きていけます。
でも、なんというか、生きていけるとか生きていけないとかの話でないです。
一生懸命生きるのが単純に好きなのかもしれません。
もしかすると、変わってる人の側なのかもしれません。
多分、周りからしたら面倒臭い性格なのだと思います。
そのため、理解されないこともあったりします。
ただ、僕としては人生のスイッチが入ったことは幸いなのかなと感じています。
少なくとも今現時点での話ですが。。
結局は人は例外なく、みんな死ぬことになっています。
一生懸命生きようが、だらだら生きようが死という結論から考えると、何も意味がないのかもしれません。
つまり、一生懸命生きてもそうじゃなくても人生の結論は死ぬことです。
そう考えると、生き方は人ぞれぞれでいいのだと思います。
自分の好きに生きていけばいいのです。
でも僕は自分を一定量縛りつけてしまいます。。
それが好きとしか言いようがないですかね。
なんか自分がドMな気がしてきました。
ただ一つ確かなことは時間は有限であることです。
そう考えると、今日も時間を無駄にしないようにと思ってしまいます。
悪いことではないはずなので、これからもそう生きていこうと思います。
自分の考えが変わるまではですが。
それではおやすみなさい。