インフルエンサーって何?
やまちゃんと申します。
この度、noteを手に取っていただき、ありがとうございます。
このnoteでは、『インフルエンサーって何?』をお伝えします。
現代は、"個”の時代と言われ、自分を発信するためには、SNSは欠かせないツールとなりました。
SNSを通して、インフルエンサーになる人も年々増加傾向にあります。
インフルエンサーになって仕事が舞い込む人も多くみられます。
「SNSでインフルエンサーになりたい!」そんなふうに思ったことはないですか?
私も思ったことがあります。
というか現在進行形です(笑)。
でもそもそも、インフルエンサーのことをちゃんと理解できているでしょうか?
この記事では、『インフルエンサーって何?』という部分について詳しくお伝えしていきます。
私は主にTwitterを主戦場として活動しております。
Twitterは140文字という制限のなかで発信していく媒体です。
”文字”を通してつながることができるSNSですが、
私の場合は、”図解”を活用してTwitterを伸ばしてきました。
少しずつではありますが、
影響力が身についてきたと実感しています。
発信力を身につけ、
アカウントの希少性を高め、
Twitterを伸ばした先には
「影響力」を得ることができます。
いわゆる”インフルエンサー”です。
【インフルエンサーとは】
インフルエンサーとは、影響や勢力、効果といった意味を持つ「influence」という英語が語源で、世間や人の思考・行動に大きな影響を与える人物のことを指します。
インフルエンサーには4つの区分に分けられます。
【インフルエンサーの4つの種類】
◎メガインフルエンサー
フォロワー数が数十万や100万人を超えるような、知名度が非常に高いインフルエンサーがメガインフルエンサーまたはトップインフルエンサーと呼ばれています。
主にテレビなどのメディア露出が多い芸能人や著名人が多くこのカテゴリーに該当します。
フォロワー数が多いため影響力が大きく、情報を届ける「リーチ力」は高いです。一方で、コメントやいいね、リツイート、シェアといったエンゲージメント(リアクション)は少なくなる傾向にあります。
◎ミドルインフルエンサー
ミドルインフルエンサーは、フォロワー数が10万人を超えているインフルエンサーのことです。
メガインフルエンサーほどではないものの、メディア露出や書籍出版などを行っているインフルエンサーも見られます。
SNSでは絶大な影響力を持ち、特定のコミュニティーで支持を集めている場合が多いです。
◎マイクロインフルエンサー
フォロワー数が1万~10万人程度のインフルエンサーです。
このカテゴリーになると、事務所に所属している芸能人だけでなく一般人も多く当てはまります。
料理、ファッション、美容、メンタル、お金など、特定のジャンルに対する情報拡散能力が高いのが特徴です。
また、メガインフルエンサーやミドルインフルエンサーに比べてフォロワーとの距離感が近く、エンゲージメント率は高い傾向にあります。
アカウントの希少性や発信力などもあるかと思いますが、フォロワー数が3万人を超えると書籍出版の依頼がくることもあるみたいです。
◎ナノインフルエンサー
フォロワー数が数千~1万人程度だと、ナノインフルエンサーに分類されます。
マイクロインフルエンサー以上に狭いコミュニティーに対する影響力が強く、フォロワーとの関係性が密接なのが特徴です。
フォロワーからは友人や知り合いとして認識されている場合もあり、投稿に対するコメントやいいねといったリアクションが起きる比率は非常に高いです。
私は、2022年8月時点でTwitterのフォロワー数が5000名を超えています。
ですので、私のアカウントは、このナノインフルエンサーに分類されます。
じゃあ、インフルエンサーになったらどうなるのか?どんなことが起こるのか?
その前に、『なぜインフルエンサーを目指すのか?』を自分のなかでちゃんと言語化しておかなければなりません。
図解で影響力を得た私は、仕事の依頼が来るようになりました。
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