失恋してから思うんです 自分は、誰かの1番にはなれてないって 僕はもちろん、好きだった子の1番になりたかったわけですし、高校時代ならある意味では1番であったかもしれません でも、今は違います その子と話す時間もほぼ無くなって 告白したことにより最高の友達でもきっとなくなって 今その子にとって自分がどういう存在なのか、自分で自信を持って言うこともできなくなりました。 これは好きな人に限らず、友達でもそうで 自分が仲のいい友達には、他に仲のいい友達がいる そう思うと自分って
今日はユーロの準々決勝を見ています。ドイツ🇩🇪とポルトガル🇵🇹推しです。 サッカーは中学までやってました。その時はサッカーの試合なんてほぼ見なかったんですけど、今ごろになってサッカー観戦にハマりました。推しチームは遠藤選手のいるリヴァプールです。いつかは、アンフィールドに行ってみたいと思っています。どうも月に猫です。 今日はタイトルにある通り僕の失恋話をお話しします。 失恋 私は高校時代の部活の同級生で、選手とマネージャーという関係だった女の子に、恋をして、失恋すること
どうも月に猫です。 初めてのnoteということなんですけど、そもそもnoteの存在を知ったのもつい5時間前とかなので、何を書けばいいのか分かりません。 他の人の初めてのnoteを参考にしようと思ったんですけど、普通に完成度高すぎて参考になりませんでした。 「どうすればいいんだぁ〜」 って思ったんですけど、 「そもそも僕のnote読む人なんていないか! それなら適当でいいや」 という思考に落ち着きました。 ということで、相当適当に書きます。 自己紹介 大学一年生 男 バレ