やまぶき

人見知り主婦。SUPER EIGHTが好き。シニアeighterです。いろんなものがちょっとずつ好き。 体のあちこちがお疲れ気味なのは、年のせい？気のせい？ 手先も言葉も不器用。

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人見知り主婦。SUPER EIGHTが好き。シニアeighterです。いろんなものがちょっとずつ好き。 体のあちこちがお疲れ気味なのは、年のせい？気のせい？ 手先も言葉も不器用。

録画で見るよりTverだって

録画よりTverらしい。 今さら何をと言われそうだけれど、Tverが視聴率的役割をしているなんて知らなかった。 見ているドラマの出演者が「〇位だった」と言っているのを聞いて、初めて、あれっ？と思った。 今まで、推しが出ている番組や興味のある番組は逃さないように録画して、それを繰り返し見てた。 「見逃しはTverで」を「録画を忘れても大丈夫」と置き換えていた。 そして、さほど重きを置かない番組は気が向いたらTverで見る感じだったけれど、逆だったのか。 視聴率って、測定器

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    • 「SUPER EIGHTのあとはご自由に」を見てほしい

      フジテレビの月曜深夜の「SUPER EIGHTのあとはご自由に」。 今回のアドリブ劇が、すごくよくできてて面白かったので、見られる方はぜひTverやFODで見ていただきたい。 と言っても、見逃しは来週の月曜（3月18日）深夜までなんだけど。 鶴瓶さんの「スジナシ」という番組があった。 あれは与えられたセットの中でゲストと鶴瓶さんが探りながらストーリーを作っていく番組だった。 「あとはご自由に」は言ってみれば「スジアリ」である。 ゲストが設定や流れを考える。 指名されたSU

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      • 「僕らAぇ!groupって言いますねん」（配信）を見ました

        「僕らAぇ!groupって言いますねん」生配信を見ました（アーカイブですけど） 私は、彼らのことを追っているわけではなく、よくは知りません。 メンバーはわかるけれど、お互いの関係性やグループとしてどんな感じなのか、いまひとつわかっていません。 関ジャニのライブ以外で見たのは、ダッシュの真面目でガツガツいかないリチャ君、バラエティで物おじせずやり取りする佐野君、くらいかな？ あ、そういえばジュニアチャンプにも出てたっけ。 という状態で、まず横山君演出ありきで見たわけです。

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        • スイッチインタビュー（vs安田章大）と中丸銀河ちゃんねる（vs大倉忠義）

          ふたつの印象に残る対談を見た。 ひとつ目は、ＮＨＫの『スイッチインタビュー』。 関ジャニ∞の安田君と腫瘍精神科医の清水研さんとの対談。 腫瘍精神科医というのは初めて聞いたけれど、女性患者さんとのカウンセリングの様子を見ていて、心の弱ってしまった人にもだけど、強がってしまう人が楽になるためにも必要な存在だと思った。癌患者にかかわらず。 前編で清水先生が 「負の感情には役割があり、悲しみは心の傷を癒し、怒りは大切なものを守るための感情。押し込めるのではなく、ちゃんとその感情

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          関ジャニ∞→SUPER EIGHT

          関ジャニ∞改名から一週間たった。 自分の気持ちの記録。 youtubeでも流れた発表動画。（2024年2月29日12時59分まで） ファンとしては、グッとくる今までの彼らの映像からの「EIGHT」の文字。 シンプル・・・とにかくeighter（エイター・ファンの名称）は今まで通り名乗れる。と思った瞬間、飛び出してきたSの続く文字列。 SUPER EIGHT あっけにとられて、笑ってしまった。 横文字の字面はかっこいい気がするけど、スーパーって。 ファンクラブ動画には、

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          事務所問題とマスコミの姿勢

          はじめに いろいろつらつら書いていますが、あくまでも個人の思いで、議論する気も何かする気もありません。 Ｊ事務所問題でいろいろ目にしたけれど、一番感じたのは、マスコミへの不信だった。 芸能誌だけではなく、公共放送もワイドショーetc. なんで今頃急にという感じだけど、夫との会話から、あの問題に関してお互いの知識が違いすぎると思ったのだ。 夫は、私が関ジャニや嵐のファンだから、肩を持ちすぎているという。 確かにファンだし、彼らがあれだけ敬愛を持っていた人なんだからと思わな

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          関ジャニ∞の50枚目のシングルがレアで超お得盤な話

          関ジャニ∞が20周年を迎えます。 そして、50枚目にして関ジャニ名義最後のCDが1月24日に発売されます。 『アンスロポス』 キタニタツヤさんが、20周年ということを頭に置いて、作りこんでくださったそうです。 名前が変わることについては、ファンとしていろいろ思うところもありますが、今はとにかく、いろいろな方に今の関ジャニを見て、知っていただきたい気持ちです。 昨年から今年にかけて、フェスやファーストテイクで、関ジャニに興味を持ってくださった方が多いようです。 フェスで

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          よくわからないこと

          別に議論もしたくないし、掘り下げたいとも思わない。 ただ、本当によくわからないのだ。 性的被害の告発を顔や実名も出してするのは、ご本人にとって大変な事だと思う。 強い思いを持ってのことだろうし、何も知らない第三者がそれについて何かをいうのは違うと思う。 ただそれは、覚悟を決めた自分の事について言っている場合のことで、許可を得ず他人の実名を出したり、所属のみんなが「そのはず」と想像を実際の事のように言うのはどうなんだろう？ そして、それを公共の避けられない放送の中で言うのは

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          ジャニーズJr.CHAMPが予想外に面白かった３

          なんで今頃書こうと思ったか編 ジャニーズJr.CHAMPがテレビ放送されたのは2月。 私がアマゾンプライムで見たのは3月半ば。 4月の半ばになって、なぜ今頃、こんな感想を書こうと思ったかといえば、二つのことがきっかけだった。 ひとつは、4月の頭にツイッターのタイムラインに流れてきた3月末退所ジュニア情報。 その中に、以前RIDE ON TIME（以下ROT）で見て印象的だった関ジュの奥村颯太君の名前があった。 ROTのシーズン１では、おとなしそうだけど、藤原君が認める率先

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          ジャニーズJr.CHAMPが予想外に面白かった２

          こんな見方もしたよ編 ジャニーズJr.CHMPの出演者は、小学生から成人済まで年齢幅が広い。 さらにその中で、グループ所属と無所属がいて、番組持っていたりレギュラーを持っていたりするメンバーがいる。 当然、年数のキャリアも経験値も違う。 キャリア組は、ひな壇にいても声かけやMCとのやりとりもスムーズ。 いなし方もいなされ方も慣れた感じ。 場に出てきた時の顔つきも、ひたすら緊張の年少組に比べて、お兄さんたちは笑顔だったり、雰囲気を作ってきている。 そして、多少の何かがあっ

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          ジャニーズJr.CHAMPが予想外に面白かった１

          思いがけず面白かったよ編 アマプラで見た、ジャニーズJrCHAMPの話。 正直、予選を少し見て、後は本選を見ればいいかくらいのつもりだったのに、気づけばどっぷりはまってた。 そもそもジュニアファンというわけではなく、グループ名はある程度知ってても、メンバーをよく知らない。 関ジャニファンなので、その繋がりで関ジュに少し見覚えのある子がいるくらい。 ちょっと見てみようかと思ったのも、ツイッターでMCの関ジャニ村上君の評判が良かったので、その確認のつもりだったし。 とにかく東

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          『ジャにのちゃんねる』 今しか味わえない楽しみ。取り急ぎ。

          ジャにのちゃんねるが楽しみな一週間を過ごしてます。 ジャにのちゃんねるは、嵐の二宮君、KATーTUNの中丸君、Hey! Say! JUMPの山田君、SexyZoneの菊池君が始めたYouTubeチャンネルです。 いろいろ書いてみたいのですが、とりあえず、今はこれかもと思うことをひとつ。 このチャンネル、本当は、ぜひ頭から順番に見て欲しいのですが、今はひとつ注目回があります。 それが#13です。 他の回と並べるとわかるのですが、ここだけ異常に視聴回数が伸びています。 どう

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          ジャニヲタを自覚してから学んだ単純なこと（ちょっと付け足しました）

          ジャニーズが気になって幾年月。 まあ、浅く浅くではあるけれど。 でも、ずっぽり関ジャニにハマって、遅まきながら学んだことがあります。 推しの声を聞け！ 公式を待て！ これは、どのグループにも、他事務所にも当てはまることかも。 今この時期、V6解散やTOKIOの独立などでそろそろ来るかなと思っていたら、案の定、憶測記事が出始めてますので、自戒を込めて。 推しを意識し始めて、まずは検索、ネット記事を追いかけて、若かりし頃の懐かし話からとんでも話まで収集して、心ざわつか

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          ジャニヲタを自覚してから学んだ単純なこと（ちょっと付け足しました）

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          マシーン日記を観た。（3月17日追記）

          マシーン日記。私が見たのは2月26日Bunkamura。 見終わってもわくわくが止まらない舞台だった。 ポップなアングラっていう感じ？ このたまらない充実感は懐かしい感覚だった。 その昔、学生時代に背伸びして行っていたテント芝居で、内容は良くわかっていないのに体に何か満ちてくるような、そのまま忘れずにおきたかったそれだった。 こんな思いをこの歳になってもまだ味わえてる楽しさといったら。 横山さん見たさと演劇に飢えた私にとっては、ありがたい舞台だった。 大倉孝二さん演じるアキ

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          マシーン日記を観た。（3月17日追記）

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