サウンドバーを初めて購入!予想以上に良い(HT-X8500)
新しい家電の導入は、日常生活にも少し彩りを与えてくれます。
最近、我が家では、テレビとサウンドバーを購入しました。
リモコン操作のストレスが軽減され、映画・音楽鑑賞が一段と楽しくなりました。
家電が日々の生活に与える影響について少し深掘りしてみたいと思います。
購入のきっかけ
テレビでリモコン操作する際に、ほとんど反応しなくなりました。
リモコンが悪いのか?
テレビが悪いのか?
ネトフリもほとんど反応しなくなったので、おそらく、テレビが悪い。
完全に反応しないということは無いので、我慢すれば使えましたが、いつかはテレビを買い替えようという気持ちがありました。
ちょうどボーナスも出たので、ふらっと家電量販店へGO!
タイミングよく、ゴールデンウィークの特売をやっていましたので、思い切って購入しました。
我が家、ずっとテレビがつきっぱなしの家ではないため、めちゃくちゃ画質が良いテレビを求めていたのではなく、そこまでのこだわりは無く。
購入したのは、BRAVIA XR‐55X90L。
サウンドバーについては、購入する意思は無かったのですが、「お客様、セットでの購入がお得なんです~」という甘い誘惑に負けました。
サウンドバーは、HT-X8500。
サウンドバーだけで4万円以上するんですが、今回は特別に!というお決まりのお言葉。
せっかくなんで、買っちゃいました。
予想以上のサウンドバーの魅力
正直、期待はしていなかったサウンドバー。
テレビの音響だけでも、まあまあなレベルだと思っていましたし、音に関するこだわりもございませんでした。
しかし、サウンドバーの威力は予想以上。
テレビが家にやってきて、最初にサウンドバーの音を確認すると、「おお!映画館やん!」となります。
購入した時は、セットでついてきたおまけだと思っていました。
しかし、音楽とか本当に臨場感があります。
「音が良い」を甘く見ていました。
テレビを観るのはもちろん楽しいのですが、サウンドバーで自分のスマホからアップルミュージックを流しても、とても良い。
今まで、リモートワークの時はAirPodsで音楽を聴いていましたが、サウンドバーを購入してからは、もっぱらサウンドバーで音楽を聴きたくなります!
サウンドバーは、小型のスピーカーを複数搭載しており、これによって立体的で迫力のあるサウンドを再現することができるようです。
映画の迫力あるサウンドエフェクトや音楽の豊かな音楽表現を、臨場感たっぷりに楽しむことができます。
特に、テレビの内蔵スピーカーでは実現できない低音の再現力が高く評価されているとのこと。
確かに、低温が良いんですよ。
購入したサウンドバーは、少し昔の型なんですが、それでもこの音質。
まとめ
今回、テレビとサウンドバーを購入したことで、生活レベルが向上しました!
テレビもサウンドバーも、お高い買い物だと思いますが、毎日の生活が彩られる家電製品。
あ、こういうところにお金使えば、自分がご機嫌に過ごせるのか!と新しい気づきでした。
自分がご機嫌に生活を送ることができる。
それによって仕事も頑張れる!
良い循環だな~、と後になって気づきました。