「あること」に感謝する~丁寧道②~
「あること」に感謝する前にできること~丁寧道①~の続きです
未読の方は、良かったらそちらもお読みいただけたら嬉しいです(*^-^*)
「あること」に感謝するためには
「あること」に気づく、ということが必要だという
ごく当たり前の話でしたね
でも、それが「意識」しないと難しいことも
取り組んだ人はわかると思います
「量子力学」でも言われている
「意識の大切さ」はすべての根本なのではないかと思います
こちら、とてもわかりやすく説明していますので
興味のある方はご覧ください
そして、意識をするためには、そこに気づくために
日々整えておく方が良いのです
乱雑な状態であると、五感でいろいろな情報が入り込み
意識することが難しくなります
そこに気づくことも難しくなりますし
そこに集中することも難しくなります
だからこそ
瞑想(五感)
コーチング(非物質的なものへの意識)
片付け(物質的なものへの意識)
が大事だと思うのです
「あること」への感謝
さて、ここからが今回の本題です
気づく、がおおよそできるようになったら
(完璧主義にならないように。ある程度分かったら進みましょ(*^-^*))
なぜ、それがここに「ある」のか
自分のところへきた意味
自分が引き寄せた(自分の物にした)意味
そんなことを考えていただきたいのです
どうやって?
やっぱり武田双雲さん( *´艸`)
すべてのことを大いなる恵みとしてとらえてみてください
ちょっと気恥ずかしいかもしれませんが
一つ一つ、自分の目に触れるもの、触るもの、嗅ぐもの、聞こえるものを
大げさに称えてほしいのです
前回ご紹介したドライヤーのエピソードのように(*^-^*)
そして、時間があるときはじっくりと味わってほしいのです
前回ご紹介したレーズンのように
そして、大いにありがたがってほしいのです
そう、感謝です
感謝というよりは感動、感激、賞賛でしょうか
日本人としては気恥ずかしいかもしれませんが
アメリカかぶれ?と言って通じるかな?←昭和感
お~まいが~!!\(◎o◎)/!
と大げさに感謝しましょう
これができるようになったら、
土台は完成です
いよいよ、私がお伝えしたい
私の解釈した丁寧道
つまりは、コーチング、そしてコーチング的な片付け術
に入っていくわけです
次回のお届けまでに
みなさん感謝マスターになっていてくださいね
わくわく
いろいろ始めたので宣伝
https://pixabay.com/ja/users/kimakisan-28324434/