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光を存在として描きたいという思いと
何かを照らすことで認識できる光

光は実体なのか
触れることのできない「間」なのか

描くときはできるだけ
後ろに置いておきたいと思っていた技術を
肯定的に捉えられるようになったので
改めて光を描いてみようと思っている○

紙の向こう側から呼びかけてくる光
奥へと入っていける光

坂本龍一さんのhibariを聴いていたら
今朝色を乗せた画面に現れたヒバリ
(サボテンの影)

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