2個前の記事で戦略的学習力を学ぶにあたり、4つの本を読むということを記載しました。 ①勉強が死ぬほど面白くなる独学の教科書(中田敦彦 著) ②知識を操る超読書術(DaiGo 著) ③インプット大全(樺沢紫苑 著) ④アウトプット大全(樺沢紫苑 著) 今回は②の知識を操る超読書術(DaiGo 著)を読み終わりましたので感想を記載します。 感想 私は本書が伝えたいことは、文章を読める人は多いが、その内容をアウトプットできる人は少ない。どうせ読むのなら、読んだ内容を
前回の記事で戦略的学習力を学ぶにあたり、4つの本を読むということを記載しました。 ①勉強が死ぬほど面白くなる独学の教科書(中田敦彦 著) ②知識を操る超読書術(DaiGo 著) ③インプット大全(樺沢紫苑 著) ④アウトプット大全(樺沢紫苑 著) 今回は①の勉強が死ぬほど面白くなる独学の教科書(中田敦彦 著)を読み終わりましたので感想を記載します。 感想 私はこの本の伝えたいことは、独学はこれからの時代を生きていくうえで必須のスキルになる。であれば、面白く独
一番最初に学ぼうと決めた戦略的学習力について、2点述べます。 ①戦略的学習力とはなにか ②戦略的学習力をどう学ぶか まずは、 ①の戦略的学習力とはなにか をネットで検索し、自分なりに解釈してみました。 要するに、 テクノロジーの変化により情報変化がより激しくなる中、 常に新しく上質な知識を戦略的(=選択的)に学習してアップデートしていく ことだと理解しました。 そのために、 学習したい知識の選択、インプット、アウトプット を常に行っていきたいと思います。 続いて
2回目の投稿です。 自己紹介の投稿で述べた 自分への知識投資生活について、 実際どんな知識を学んでいくべきか。。。 正直なにを学んでいいのかわからなかったので、 Googleで「今の時代学ぶこと」と検索! すると1行目に、 今から10年後、2030年に 「必要とされるスキル」と「必要とされないスキル」とは? という記事があったのでクリック。 オックスフォード大学が発表した 「2030年に必要とされるスキル」 という論文を元に作成してるページとのこと。 ランキング
「やま」と申します。 簡単ではありますが、自己紹介させていただきます。 東京都出身で社会人生活10年目のサラリーマンです。 社会人生活では、 自社内での人事評価でいえば「A」が多く、 大きなストレスなく過ごしました。 しかし、 コロナウイルスを機に将来に対し大きな不安を抱える。 不安の要因は、 「知識」に対するコンプレックス。 自社の知識は新入社員から10年間業務を行っていくうえで自然についたが、 いかんせん社会全般の知識が乏しい。。。 自社もコロナウイルスの影