生活に水筒を導入した話
どうも、山野コアラです。
1日家事・育児でバタバタとして、うまくいかないことがあると、イライラしてしまう。
そんな1日の中でも、ほっこりお茶タイムがあれば、気持ちも少しは楽になるはず…!と思って、息子昼寝中に、ほっこりカフェタイムを導入することを決めました。
そのために水筒を使うことにしたのですが、思った以上に、育児と相性がよかったです。
昼寝中にお茶を淹れるハードル
・息子の昼寝中に、電気ケトルでお湯を沸かすと、音が気になる。
やかんでお湯を沸かすにも、換気扇の音が大きい!
結構音が大きいんですよね。
せっかくのカフェタイムに、息子が起きてしまう作業は避けたい…!
・ほっこりカフェタイム中に、息子が起きてきたら、せっかくのあったかいお茶が冷めてしまう。
ハードルを解決するもの、水筒
タイトルにもありますが、このハードルを超えるためには、水筒がベストでした。
まず、お湯を沸かす際の音は、お昼寝以前に沸かしておけば解決。
電気ケトルで沸かしておけば、沸いた時に電源を切る必要もないので、楽です。
次にお茶が冷めてしまう件。
水筒は保温されているので、息子対応していても、自分が作業していても、冷めません。
どのタイミングでお茶を作るようにしたかというと、朝食を用意する時に、お湯を沸かし、お茶を作るようにしました。
他にも嬉しいポイント
わたしの水筒は、ワンタッチ式の水筒なので、ペットボトルと違って、すぐ開閉ができるタイプです。
サーモス 水筒 真空断熱ケータイマグ ワンタッチオープンタイプ マットホワイト 500ml JNR-501 MTWH
なにがいいかというと、
・息子対応時や外出時に、すぐ飲める、すぐ閉められる。
・外出へのハードルが下がった。外に行こうが行かまいが、水筒に飲み物が入ってるので、そのまま持っていける。
・息子がいるエリアに、水筒を置いておいても閉まっているので、こぼれない。
→リビングの床に座って、息子対応しつつ、友人とzoomする時に重宝しています。マグカップにあったかいお茶いれて、息子対応は怖すぎますよね。
水筒を導入してみて
お昼寝中だけでなく、1日中、あったかいお茶を飲んでいます。
ほっこりできるのは、お昼寝中になってしまうかもしれませんが、準備してあれば、いつでもほっこりタイムにできます。
おわりに
水筒の力、あなどっていました。
開閉も楽、保温してくれる。
ただ、洗うのが少し手間なんですよね。
ちょっとでも、洗うハードルを下げるため、
夕飯の洗い物と一緒に、スプレー式の洗剤で、シュッと洗ってます。
水筒ってすごい!
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?