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キラーズ・オブ・フラワームーン
2024.5.26 AppleTV
「キラーズ・オブ・フラワームーン」のレオ様、"悪"である自覚が絶対あるはずなのに、なぜか情状酌量の余地があるのでは…?と思わせてくるのがもう怖い
— 𝘺𝘰𝘭𝘪𝘤𝘦 (@yolice_221B) October 26, 2023
レオナルド・ディカプリオ好きな方はぜひ観て…!#ディカプリオの怪演を語ろう#映画キラーズ https://t.co/g3BT7fSfsD pic.twitter.com/7LZppyV5D9
「キラーズ・オブ・フラワームーン」
— 𝘺𝘰𝘭𝘪𝘤𝘦 (@yolice_221B) October 26, 2023
東和ピクチャーズ様のご招待で試写会へ
毎回期待を超えるレオ様、今回も非道なのに憎めない怪演が凄い…
先住民族連続殺人事件という闇深い歴史に焦点を当てたサスペンス
重厚な物語に目が離せなくて、3時間半があっという間
ぜひ映画館で目撃を!#映画キラーズ pic.twitter.com/cT5dkEsXwq
昨夜はずっと観たかったマーティン・スコセッシ監督の映画『キラーズ・オブ・フラワームーン』を観に久しぶりに映画館へ。このストーリーはアメリカのオクラホマですが、ニューメキシコで米原住民の残酷な歴史を博物館で知ってから気になっているテーマです。 pic.twitter.com/ZCSe59rzdl
— マルチリンガ一ルタイ留学中🇹🇭 (@6multilingal) December 7, 2023
『関心領域』が獲り『オッペンハイマー』が獲る。“第二次世界大戦”の一断面、加害の意識を斬新な視点から解剖した2本の異色作にまとめられたアカデミー賞作品。“関心領域”という言葉の屈折したニュアンスはどちらにも合うが、同時に、国内の暴力を描いた『キラーズ・オブ・フラワームーン』にもいえる pic.twitter.com/J1HLnQYbwd
— Watabe Gen 渡部幻 (@geeen80) March 11, 2024
今日観た『キラーズ・オブ・フラワームーン』凄かった…。巨匠はやはり巨匠。最高級な映画。先住民目線だったらまた違うんだろうな。それでも、それらを加味したスコセッシ監督の先住民に対する贖罪や敬意を感じるような。劇場で観れて誇りに思います。 pic.twitter.com/ietvuei3o0
— ジャイ (@goda1981) October 23, 2023
そうか、ロビー・ロバートソンの最後の作品は盟友、マーチン・スコセッシ監督の『キラーズ・オブ・フラワームーン』なのか。
— 伴守寸(Old R&R Boy) (@oldrocknrollboy) October 14, 2023
新しいロビーの音楽にまた会えるのは嬉しいけど。
マーチン・スコセッシ監督も寂しいだろうな。
長い付き合いだったものね。
#ロビー・ロバートソン pic.twitter.com/lJdsQw9E0L
キラーズ・オブ・フラワームーン、ずーっとバカで考えなしのディカプリオ(バカ)が悪いことしろ!!!! って吹き込まれてえぇーっどうしよぉ〜ってぷるぷるキョロキョロ←この演技がすごい オケイッ、オケッオケッっていうのを見せられてバッ、バカ!!!! ってなり続ける映画 あとたまに愛
— マシーナリーとも子@コミティア148:P04a (@barzam154__) November 1, 2023
昨日『オッペンハイマー』を見て「かっちりアメリカ(の白人)が悪だった」ことに迫る作品はアカデミー賞で微妙な扱いを受けるし、だからちょっと罪悪感はありますよ止まりな『オッペンハイマー』だったんだなぁと思ってしまった。そして『キラーズ・オブ・フラワームーン』には賞が行かない。
— 切妻 緑 (@CordeliaFAnne) March 30, 2024
映画『キラーズ・オブ・フラワームーン』ーー"搾取してもいい"と思わせる社会は誰が作るのか?【今祥枝の考える映画vol.21】https://t.co/x7Jw0C8UAR#キラーズオブザフラワームーン
— BAILA/バイラ (@BAILA_magazine) October 20, 2023
死にかけのディカプリオが好きとなんども申し上げておりますわたくしですが、「キラーズ・オブ・フラワームーン」は、「ディカプリオが精神的に死ぬ瞬間」が史上最高傑作として拝めます。間違いないです。断言します。
— neotoro (@dogmuse00) July 5, 2023