いい文章が書きたい『短文ゲーム』

こんばんは。つくしです。

今日は短文で書く練習です。

高橋フミアキさんの『頭がいい人の1日10分文章術』を読んで感化されてます。

まずは、短い文章を書くと良いそうです。本に書いていました。

いい文章が書けるようになりたいです。書くと上手くなると言われます。何事も訓練です。

良い文章とは、伝わる文章です。書きたいです。

こないだ言われました。〇〇は、〇〇だから、〇〇です。そういう文章を書いてください。ごもっともです。なぜ忘れるのでしょうか?

今、何がテーマか、忘れないようにしてください。今は、〇〇について書いてます。おっしゃる通りです。いつ忘れてしまったのでしょうか。

幼稚園の時から、道草が大好きです。警察に捜索願を出されそうになったことがあります。考えながら歩くのは楽しいです。考えも次から次へと移ろいでいきます。これがそのまま文に出ます。

なにが言いたいのかわからない。たまに言われます。特に旦那に言われます。

なんの話をしているのかわからない。これも旦那に言われます。

私には、短文を書く練習が必要です。ダラダラ書きたくなるからです。そして、話が飛ぶからです。

しかし、短文ばかりだと読みにくいです。書きにくいです。

短文を書こうと決めたのに、余計なことを書きたくなります。息をするように、書けるようになるそうです。本当でしょうか?

最後に「ひろしです」って言って終わっても良いですか?


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