デマばかりじゃ無いでしょ。 少なくとも減税派の疑問は当たり前の疑問を提示していたと思いますよ。 この言い訳は良くないよ。 疑問に答えられなかった、ビジョンや政策をしっかり提示出来なかったことじゃないんですかね。 私は悲しいよ。 https://news.yahoo.co.jp/articles/14f7779d97aa365e71199e10e1651fba9de6d21a
はじめに 嫌いだから書いているというわけではないという前提で見てほしいです。 今回の名古屋市長選挙は、広沢候補と大塚候補の事実上一騎打ちとなりましたが、広沢候補が早急に当確を得る結果となりました この敗北は「大惨敗」と表現するほかありません。 私は新国民民主党の初の衆議院選挙時代からの支持者であり、2年前から党員として活動している人間です。減税原理主義者ではありません。大塚候補の参議院議員時代からその姿を見て来ました。しかし、今回の選挙では全く応援する気になれませんでし
負けに不思議な負け無し
どうなるかは知らんが被害者ぶらないでほしいね しっかりと政策で反論すれば良いだけ。 立候補すると決めてからの期間で政策を練る時間はあったはず それで回答が△とかありえない 鉄則だけど、争点は挑戦者側が作るものなの。それをやらずに減税を争点にされたのは自業自得 がっかりです
ブレーク前の新国民民主の初衆議院議員選挙から支持し、減税原理主義者では無い国民民主党の私ですらこの適当さにかなりの怒りを感じてるわ。 一ミリも応援する気になれなくなった。 官吏や学者、一国会議員じゃなく、長(おさ)になるわけ。 あんなグダグダを見せられたら任せようと思いません
また揉めてるわけで、裁判云々。 こんな誰が見てもダメな選挙をやってる大塚陣営。 それに加担してる国民民主党にもかなり落胆。 国民民主党の評価も一緒に下がってる。 大塚さんの評価はめちゃくちゃ下がった。 さようなら。一旦国民民主党からも距離を取ります 適当で雑過ぎるのは嫌いです
リハックを見て、やはり玉木さんしか現時点では代表をやれないと改めて思ったわ。 あれだけ政策や政局、選挙戦略を分かりやすく語れるのは玉木さんしかいない。 出直し代表選になったとして「反省しろよ雄一郎、だけどやっぱり雄一郎」で、やるしかない。 で、若手は玉木後に備えて頑張ってほしい
熱心に市民税減税効果無しをやり過ぎないでくれ。 減税を単に効果だけで見るのが間違い。 国民、県民、市民の手元に金が残るか。 つまり取られる金を減らすかだからな。 効果論にすると103万やトリガーで効果無し、少ないという理屈を持ち出されて負けるぞ。気をつけてほしい。
国会議員の方々は「国民民主党は国会議員だけの政党ではない」という言葉を演説などでよく使う。しかし、それが具体的にどういうことであるのかが示されたことは一度もない。 党が出す公認/推薦などについては決定事項が流れてくるだけであり、そこにはどういう事情があるのかが全く分からない。 国民民主党の支持者は党推薦候補じゃない人に流れていると言われる。しかし、それは当たり前。多くの党員やサポーター、支持者は組織や団体から無理やり支持者にされていたわけではない。「政策本位」「是々非々
48のヲタを経験したから分かるが、デカくなるとは気に食わないヲタクも増えるということ。そういうもん。 それは仕方ないこと。 党を大きくしたいから支持や応援してたんやろ? その程度の多様性は許容するしか無い。 デカくなるからやむおえない デカくならなくて良いならそれはそれで良いけど
古参の国民民主党の推し仲間は現状新しく来た方と合わないと感じるならSNSから離れろ ドルヲタを経験したから分かるが騒ぐだけの奴は静まるからその間耐えれば大丈夫 傷ついたとかで離れるのは単純にダサいし、推しが嫌いになったわけじゃないのに離れるのはそもそも本末転倒 早く離れろ
小選挙区で勝ち上がった議員や惜敗(7割台)したが比例復活した議員に関しては〇〇チルドレンと付けるのはめちゃくちゃ失礼。 どれだけ当人達が汗や涙を流しながら選挙活動をして、日常活動をして来たのか知ってるか? メディアは良いけど、仲間である党員やサポーターまで言っていて不愉快だわ。
大事な時期に気軽に取材を受ける軽さにめちゃくちゃ怒ってる。 で、規制をしたら玉木さんが叩かれてる。 真面目に邪魔をしないでほしい。
比例復活なのにSNSでグダグダと党と違う自論を唱える。そんな暇があるなら選挙区を回れ 都内なら国会からも近いんだからやれるやろ 小選挙区で勝て。 移動時間にやるなら理解も出来るが都内なら大しても無い 大事な時期に党に迷惑をかけないでくれ そりゃ党もマスコミとの接触に規制するわ。
都知事選でも兵庫県知事選でも、地方組織と支持者の半分ぐらいが別の候補を選択することになる。 これは今後も常態化するんだろうね。 公認や推薦の民主化を求める声が多分出始める。 そうなると地方組織は組合と支持者の板挟みになっていくだろう。 さてさてどうなることやら。
国民民主党として村岡さんが小選挙区で当選したのはかなり大きい。 ああいう自民党的な選挙のやり方を熟知した方がいて、それを伝授していくと国民民主党の足腰がめちゃくちゃ強くなると思う。 選挙に強くならないと政策なんかやれない。 選挙区で勝ち続けられる候補になっていく必要がある。