一人じゃ寂しくて生きられない
日常というものは、
どうしてか、自らの意思とは乖離して動いているもののように錯覚することがある。
というか、
多くの人にとって、ほとんどの時間が"それ"にあたるのではないだろうか。
こういった文脈において、
よく"歯車"という言葉が使用されるが、まさにそんな感じ。
理想がなんなのか
まだクリアに思い描くことはできないけれど、
少なくとも、現実の"これ"は 私が求めているものではなさそうな
ってか、違う。
圧倒的に。
目下奮闘中なのが
私自身がまず、この社会の歯車っぽいも