
イジメ撃退記4
女グループの恐怖。それは、めちゃくちゃすごい???
でも、なぜか?子供の頃も学生時代もそんなことなくて、職場の女子も優しい。苦手なPTAも好きな人とだけ付き合って、グループに入らなかったからか?スムーズでした。出来ないことは、お断りして、お願いして、周りはとにかく良い人、楽しいかった事しか思い出せない。。。。
ところが、それがおかしくなったのは、2000年をこえてからです。
佐藤愛子さんの本にあったように本当に日本の上空にあった守りがなくなったからかもしれません。
急に世界が歪みだして、友達が鬱になったりして、攻撃的になったり、お金持ちなんかではないのに、お金の事で嫉妬されたり、エンパスが酷くなったり、、、、、、、、、私もお友達の話に巻き込まれて、涙が止まらなくなりました。
それから、私は、余り、人に自分の事をお話しできなくなりました。
その頃、ボランティア活動で、電話相談員してました。その時、ひどいイジメに合われた方がいて、思わず「そんな事あるんですか?」と、驚いてしまい、逆に、「あなたは、体験がないの?」と,にらまれました。でも、グループの中は平和で、他のお姉さんが、止めて、彼女を抱きかかえました。そんな、バランスの良い余裕のある方が多かったから、楽でした。
結構、大変なボランティアでした。でも、女ばっかりグループに入っても、イジメられたりしない、仲良しグループの中、そんな私でした。
それがおかしくなったのは、私が、目立ち始めた頃からです。
マウント、意地悪、いいつけ、一番こたえたのは、いいつけ、お友達のふりして、話を聞いて、いいつける。こたえますよね。
そんな人、それまで、私の周りにいなくて、、、、、、、、助けてくれる、そんな方ばかり、優しい空間でした。困っていたら、助けてくれる。人は、優しいもの。必ず、行ったらダメなところには行かないように、助けてくれる。そんな、思い込みさえ、昔の私にはありました。
次は、アーユルヴェーダ クラス