見出し画像を付けるのが面倒くさい

タイトルで内容は言い切っている。 自分で持っているものから選んでアップロードするにしても時間がかかるし、ライブラリから選ぶのも時間がかかる（表示されるのにもまた時間がかかる） 更新することを目標にしたとき、僕にはハードルが高く感じられたから、見出し画像を付けるのはよっぽど見てほしい、モチベーションがあるときに限っている。なにより更新の継続。投稿の継続。

インスタントなことしかしてない

目の前のことをバタバタとこなしてその場しのぎをしているような状況が続いている よろしくない。近い内にドカンと痛い目を見る気がしてならない。 ちゃんと健康管理して、そのために必要なところ（薬とか医者とか）には出し惜しみせず金を出して、睡眠時間は惜しまずかつ無駄に寝ずとも日中行動可能時間を意識ハッキリで百パーセント能力発揮できるように体調を整え、それぞれのタスクをきちきちこなさねば……

工事現場や空き地を囲う格子の柵は、そのひと枡ひと枡にスズメがピッタリと収まることから、規格を決めた人がスズメ好きだったことがうかがえる

そうであってほしい

他人の人生を（良い意味で）狂わせたい

あまり「物体」としての作品を作りたいと思わない（気が向けば作ってますが、あまり大仰なものではない。お金もないので材料を買えない）。 そして演劇やダンス、ライブなどのステージパフォーマンスを主としている以上、作品はモノとして残らない。 見て頂けた人の記憶に残るのみ。忘れられればソレまで。 それでも生きた証とやらは残したいものなのだ。私も。 そうなると何が「生きた証」の「数」になり得るのか？と考えた時、思いついたのが「自分の行いで人生を狂わせられた人の人数」だった。 まあ全く

「すっぴんで来てよ」なんて口が裂けても言えない

これまで、出演する演劇の稽古に参加してきて思ったこと。 共演者、特に女性が多いと、人によっては日によってメイクの度合いが全く違う人がいる。 仕事終わり、や「稽古後に（！）仕事行くのよ」、だとバッチリメイクしている人が、稽古以外に用事がなければすっぴんに近い、ということもある。 全く顔が違う。 それを見ていると女性に（どんな関係であっても）安易に（特に男性の方から）「すっぴんのほうがいいよ」「すっぴんで（来て）いいよ」なんて言えないと思う。

子どもの「出来てる/出来てない」の判断基準は何なの？

学童施設に見学へ行き、子どもと交流した（ともに居た、と言うべきか？） ダンスをしている女の子がいて、僕が流れていた音楽で適当に踊ってたら 「何ダンス？ロック（ダンス）できる？」などと聞いてきた。 できたなかったので「出来ない。どんなん？教えて？」と聞いた。よく見る腕を振り回して頭の後ろや胸の斜め前でカチッと止める振り付けらしい。 見様見真似でやって「こう？」と言っても、首を振ったり肩をすくめたり、どうも「なってない」と言いたげ。 でもまた適当に踊りだして、その踊りの中に適当に

無言でいても表情はにこやかに

こっち↓で「あらゆる発言よりも無言のほうが無難」と書いた。 ただし無言でいても仏頂面だと「怒っている？」と思われかねない。ややこしいことに人間はありとあらゆる要素を判断材料にし得る。私もだけど。 口角を上げて「うん、うん、」と聞いているのが有効だろう。 もしくは「俺はこういう顔だから、仏頂面に思えても怒ってるわけじゃないから」と説明してしまうのがいいと思う。

クロッキー

会話で最も無難なのは「発言しないこと」

自分が思ったことを発言すると、それがどれだけ（本心から）良いように言ったつもりでも、話し相手（こちらの発言を聞いた者）の中で、こちらが言ったことについての審判がなされる。 もちろん「良い意味で言ってくれた！」と思ってもらえる可能性もあるが、どれだけこちらが気をつけて話していても、悪く取られる可能性は1%であっても存在するはずだ。 その点、何も言わずに相手の話を聞いていれば、とりあえずこちらの発言についてどうこう思われることはない。発言していないのだから。 そういう意味で

京都の暑い夏2024エマニュエル・ユインWS1日目

京都の暑い夏の説明等、前置きは👇をご覧ください。 エマニュエル・ユインさん（以下エマ）の講座は、過去彼女が作ってきたダンス作品の振付や、その振付を作った背景を教わりながら、それらをもとに受講者それぞれの作品を作る、というものになりそうだ。 ウォームアップ まずはウォームアップ。実は午前のシュカ・ホルンのワークの疲れと昼飯の影響で開始30分くらいもうろうとする（仰向けになって行う感じだったんだもの。。。）ということでこの辺はよくわからない、、、おそらくリラックスする感じだ

京都の暑い夏2024シュカ・ホルンWS1日目

前置き 約十日間にわたり、国内外の様々な経歴を持つダンサー、アーティストから、ダンス活動の助けとなる（または紐づけられるであろう、と運営が判断した）ワークショップが開催される一大「ワークショップフェスティバル」。実はもう28回目というから驚き。 昨年はビギナークラスの通し受講だった筆者。今年の受講予定は ・シュカ・ホルン「Upside Down Inside Out」８日間 エマニュエル・ユイン『ACONTINUOUSDANCE -コレオグラフィー・リサーチ-』４日

日記6/19夢

渋滞の中で瞑想。シートに座っている自分の質量などを感じながら目を閉じる。 知り合いのイケメンが実父（ワイの）をエリンギのように割きながら食べて「ああお父さん（お義父さん？）、あなたがこんなに美味しかったなんて……！」と感激している様をテレビで見ながらエリンギを割いている夢を見た。