7/28(火) 発想法 事前学習課題 動画視聴の内容まとめ
★思考カード54 11-14
・11 CQ
→1からどれだけ連想できるか
→IQは1つに正解をいかに短時間で見つけられるか
→EQは、感情指数、感性指数、コミュニケ指数、人間の習性
→CQ>EQ>IQ
・12 視野と引き出し
→いつもと違う見方をする
→自分の考えを発表する
・13 五感で考える
・14 第三の目
→心の目
★思考カード54 15-24
・15 虫の目、鳥の目、木を見て森を見ず
→全体からみることが重要
・16 パラドックス
→矛盾を矛盾としてとらえる事の重要さ
・17 過去・未来・異次元 時系列でみる
・18 変化からアイデアを出す
→なぜ起きたかをAIに解かせる
・19 バタフライ効果
・20 中身が大事
→外見に惑わされるとアイデアがでない
・21 本質
→なんとなくではなく、化けの皮を剥がしてみる
・22 マインドマップ
・23 手を使う
→作ってみる、売ってみるをセットで考える
→手を止めない
・24 絵を描く
→ぼんやりでいいから絵を描く
→ポストイット/ホワイトボード
・25 加減乗除
→この組み合わせがフレームワーク
→0から1の発想手法
★思考カード54 25-48
・26 未来
→今を無視して未来を考える
→未来から考える
・27 未来年表をつくる
→Googleカレンダーに未来の予定を書いてみる
・28 データに基づいて考える
→データサイエンティスト
→
・29 クロスオーバー
→科学的だけでなく、多面的な考察をする
→A+B=アイデア
・30 シナジー 相乗効果
→AIの生み出したものを組み合わせる
・31 直喩と暗喩
→文章の作成方法 ~のような
・32 5W1Hで考える
→顔画像で5W1Hを推測するAI
・32 5W1Hで考えてみる
→プレゼンの基本
→アイデアの具体化
・33 なりきる
→なりきって考える
・34 分類 分け方を工夫する
→今まではアイデアの出し方だったが、
ここからは整理の仕方を考える
・35 positioning Map
→多様性のある縦軸横軸設定が重要
→またあとでやる
・36 マトリクスの縦横表で整理するデータ整理の基本
→エクセル、スプレッドシート
→2項目で整理する
・37 MECE
→アイデアの漏れ、ダブり、忘れをなくす
・38 Take One
→どれか1つだけ重要なものをとると優先順位ができる
→独創案を優先しよう
・39 3つの要素を満たすもの
→アイデア/実現性/客観性
・40 IQ
→AIとCQの組み合わせが最強
・41 問題解決手法
→まず問題は何かを考える
→問題解決/原因追求/想定問題
・42 オンリーワン
→検索してもでてこない
・43 種まき
→可能性のタネをまく
・44 かごぽいと床ならべ
→アイデアストック
・45 ジグゾーパズル
→アイデアの断片をつなぐ
→AI時代の埋まってないピースを探す
・46 拡大と縮小
・47 試行錯誤
→手を動かしてあれこれやってみる
→ディープラーニング
→教師ない学習
→強化学習
→PDCA
・48 螺旋
→ぐるぐる回ながら徐々に完成させていく
★思考カード54 49-55
・49 プラットフォーム
→常に信念に戻る
→AIとは何か?なんのために学んでいるか?
→違う次元で考えてみる
→AIの本質とは?
→手を使うAIとは?
→AIを読んでみる、未来年表を書いてみる
→AI+()=イノベーション
→AIのどんな縦軸/横軸は何か?
→etc 前回までの動画の復習
・50 順列 組み合わせ
・51 フローチャート
→ifをどれだけかけるか
・52 物語の3段階を決める
→最初と最後を決める
→AIアイデアの漫画をかいてみる
・53 コロンブスの卵
→なーんだと言われれば成功
→デザイン思考/イメージデッサン
/レンダリング/デザイン設計/3Dプリンタ
・54 AIベンチャーを考える
→面白い会社を考える→発想法の後期でやっていく
・55 プレゼンテーション
→自分のアイデア/相手のメリット/客の満足
→5W1H + 図解、グラフ、イラスト
→YouTubeでやる(プレゼンの代わりになる)