作り手には、「ストーリー」が必要だ。

今日も世界のどこかで、これから羽ばたこうという、光輝く作り手やアーティストが、新しく生まれている。

「私の思いを知ってほしい！」

そんな思いで始めた、InstagramやYouTube。
WEBサイトも作った。​

​けど、何かが足りない。
情熱もパワーも、伝わらない。

「私」が、伝わらない。

​「文字の5000倍の情報量」と言われる映像。
それは確かに、人の感情に訴えかける大きな「力」を持っている。​

でも。
いくら作品を創る風景や、情熱を注いで作った作品を、一生懸命カメラで撮影して綺麗な映像を作っても、大きな力を持つには至らない。

なぜか？
それは、映像に、これがないから。

「あなたのストーリー」

​

「ちょっと待ってよ。そんなこと言われても、自分は誰にも真似できない特別な技術を持ってるわけでもないし、特別なストーリーなんて…」

​そんな声が聞こえてきそう。

でも、決してそんなことはない。
僕も職人だった当時、同じ心境だったから、わかる。

自分では「こんなの当たり前」「こんなの普通」と思っていたことでも、他人から聞いたら、「わぁ。すごい！！」と目をキラキラさせることなんて、いくらでもあるのだ。​

ただ、自分で​そのすごさに気づいていないだけ​。

​

僕はこれまで人材採用の現場で20年、1000名以上の候補者と向き合ってきた。
そんな僕だから、引き出せる。

​あなたの中の「すごい」を。

​

その「すごい」を紡いで、ストーリーにして、映像にすること。
それはいわば、あなたのドキュメンタリー。

その映像が、あなたの「分身」となり、羽ばたくための「大きな翼」になって、あなたの思いを世界に広げていく。

僕は、それを「共創」するパートナー。
それが、ストーリービデオグラファー。

藤堂八雲自身のストーリー映像はこちら。
https://www.yakumo-todo.com/about