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ありがとう私のブランドロゴ

だいたい書く内容、文章思いつくのは
会社員タイムに浮かんでくるのだが
クリエイタータイムなったらなんで薄れてるんだろう。
頑張って呼び起こすしかないな。

ということで
インスタでは数日クリエイター離れる宣言したのに
とんでもなく酷いフラストレーションに襲われてるので、制作はしないにしてもやっぱりやりたいこと隙間でやることにして書く事決めました。
時間も計画もどんどん前に進んでいるし
でも体だから仕事のせいで動けず取り残されていく。
この荒波を1ミリでも前に進むには
とりあえず動ける隙間をぬって動くのがよろし。と重い
節目がくる前に現在とこれからのことを記録に残します。



結論からいうとこれからリニューアルする

タイトルにも書いたように決まってます。
もうすぐ。
なにを。→私のロゴです。
トップにも載せているこのピンク背景のこの文字

そう、タイトルにも載せている
私の小さなアクセサリーブランド
『with laugh』のロゴです

願いの詰まった思い入れのあるロゴ
1番活用頻度の高かったこの子
インスタの画像に必ず使ってる

ブランド名を決めてから
なんども何度も使ってきたこのピンクのロゴ
お気に入りなんです。


この跳ね上げ感が上昇する意味を込めて。
星は私が(ほぼ)七夕生まれだから
そして星のように煌めくように
カラーは今までは手をださなかったピンクで
可愛らしさ、優しさを。
そんな思いをブランドに託して
作ってもらってから早や5年ほど,,。


インスタとnoteのプロフに使っておる

京都にいた時代に
大阪にお住まいの知り合いのデザイナーさんに作って頂いたのが始まり。
今と同じで活動頻度の少ない私は
ネットに載せると盗作されるのでは,、
(今から思うと図々しいのか,、)と
心配で、
『写真に使うスカシロゴが欲しい』
から全てはスタートしました。
それでも聞き取りしてくださり
自分のイメージを伝えて
今も自分の象徴として掲げて発信しています

リニューアルのきっかけ

今回リニューアルしようと思ったのは
やはり琵琶湖パールと宝石、そしてジュエリーを
扱いたいと決意したからで。
イメージも変えたいし高級感も欲しい
作品も一新したいので
よし。変えよか、いろんな意味含めて。
結果一歩踏み出しました

リニューアルじゃない。ブラッシュアップなの

まずリニューアルと
ブラッシュアップの違いを見てみましょう
リニューアルとは

renewal」の意味

「renewal」とは、更新再生、または復活意味する英単語である。契約許可期限切れた際に、それらを新たに取り決めることを指す場合が多い。また、物事新しく生まれ変わる様子や、失われたものが再び取り戻されることを表すこともある。

実用日本語表現辞典より

そしてブラッシュアップとは

ブラッシュアップは英語の「brush up」がもとになったカタカナ語です。英単語としての「brush up」には、「身だしなみを整える」「~を勉強し直す」「~の技術を磨き直す」といった意味がありますが、カタカナ語としてのブラッシュアップは、「既にあるものを磨き上げてさらによいものにすること」という意味合いで使われるのが一般的です。

ビジネスシーンでは、資料や制作物といった目に見えるものだけでなく、企画やアイデア、技術、スキルなどにも、完成度を高める意味合いで使われることがあります。

https://miraiz-persol.jp/media/articles/business008より

だそうです。
改めて調べて気づいたのは
『復活』『再生』の意味がリニューアルにはあるってことは
元々の対象物がネガティブな存在として位置付けられてることから派生してるのでは。と
神経質な私は感じたのです
ブラッシュアップは
既にあるものを磨き上げてさらによいものにすること』
という意味合いがあると知った上で

自分の活動してること
作ってる物が
もう輝いてるからさらに磨いて上昇するぞ
という判断に至りました。
なので私が行おうとしてるのは
ブラッシュアップなのです。

そして今もう新たに準備中ですでに作って頂いていて
あとはもう発表するだけな現在
企画展が終わればもうすぐにでも発表したい気分なのですが
それって早く企画展終わって欲しいとも取られかねないので
ここでひっそりと胸の内を吐露してみたわけ。
しかしなぁ,、
今までの作品をどうしていくか。ちょいと残る課題。
それはまたのんびり考えます

ロゴは私というクリエイターの象徴

驚くことに新しいロゴを受け取ってから
自分の気持ちの持ち方にも変化が出てきた事には間違いなくて。
デザイナーさんから
『自分の作った物は繁栄するように念を込めてる』
と言われて受け取ったのもあり
身が引き締まる気持ちになってるんですが‥。



このピンクのロゴは
自分が優しく柔らかくそして上昇したくキラキラしたい。という
きっと傍目からみたら違う解釈で取られそうな思いを込めてました。
象徴がなりたい自分だったような。
でも自分の中に持ってた一部を出したロゴだったと思う
でもキラキラのアクセサリーを表現する私としては
ちょうどハマった象徴だったと思う。
でもそれもきっと乗り換える日が来たのだと。
簡単な話。
在来線の『ブラッシュアップ行き』を選んだだけの離し。

でもこのロゴには
かなりたくさんの希望をもらいました。
改めて文章読み返すと
一刻も変えたくて仕方ないが滲み出て溢れてるが,,。苦笑
仕舞い込むのは実は寂しいと思ってて
私とともに並走してきたくれたので
なんともいえぬ気持ちなのです

ロゴって大切よね。
このピンクのロゴを受けとった瞬間から
世間へ堂々として出て行けていたし。
このピンクは結構覚えてもらいやすく

インスタ交換しても『ピンクのアイコンです』と話してどこに行っても
『キラキラのアクセサリー作る人→ピンクのロゴの人』で覚えてもらってました。
それがあったからこれからの道が開けているので
ハンドメイドアクセサリー作家としての私を
象徴するロゴでいてくれていました。



次はキラッと高級感がより強く
柔らかさ優しさとはまた違う意味を込めたロゴになるので
きっとリアルの私を象徴するロゴになっていきそうです。
正直素の自分に近くなるかも知れない

快晴の琵琶湖
琵琶湖のブルーが
なんとなく自分のイメージもあり。
きっと近づくはず。

でもまずはあと1週間後に迫ってる

企画展を楽しみ尽くしやり尽くすのが先です。
それまでは今のロゴで楽しみ尽くすのが今やるべきことなんですけど
色々思う事あるじゃ無いですか。
ここまで至るまでに。
あまり普段書く事ない思い。
変更する日がからその日までは
この色の通りピンクの優しいロゴを可愛がって
ありがとうという旅立ちにしようと思います

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