6月25日、ヤンマースタジアム長居(大阪市東住吉区)で開かれた陸上の全日本選手権男子100メートル決勝で優勝した多田修平選手。事実上の東京五輪代表選考会のレースで、3位に入賞した山縣亮太選手とともに五輪出場への切符を手にした。▼「素晴らしいスタートを切った男がいた。素晴らしかった」。2017年5月の川崎ゴールデングランプリでは、世界選手権で優勝経験を持つ米国のジャスティン・ガトリンをスタートダッシュで先行し、王者を驚かせた。世間で多田選手の名が認知されるきっかけだった。▼17
核心をついてくる言葉の数々に思わず、震えた。ページをめくるのが怖い、でも止められない。魔力的なものを持っている。わかりやすい救いのようなものは描かれてないし、そこは自分で考えろよと言われてるような作品だ。でも、僕は救われたと思う。 生きてること自体、昔のようにレールが敷かれていた時代とは異なる。レール自体が嫌という人もいたかもしれないけど、それから外れなければうまく行く部分も多分にあったのだ。 今はレールを自分で作りながら、すなわち何のために生きるのか考えながら生きなけ
やっぱり、安倍総理はスピーチうまいよな〜 ライターが書いてるんだろうけど、貫禄というか一国の長の風格あるな〜 ぜひとも、しょうもない側近なんかよりも菅さんとか党内のまともな人の声に耳を傾けてた頃に戻って欲しい。 利権塗れぬるぬるのNさん、IR汚職の連中は一掃して欲しい。
毎回、期待を裏切らない本。それは多くないけど、磯田さんの本は毎回眼から鱗だ。 「愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ」という言葉がある。まぁ、この言葉は省略されてる部分があると思う。補足すれば「愚者は経験だけに学び、賢者は歴史にも学ぶ」という意味だと僕は思っている。 人は普通に生きていれば、経験できる量も限られている。例えば、会社員をしてる人は、戦場の出来事を経験することはない。日本であれば尚更だ。 だからこそ、歴史に学ぶこと本を読み、擬似体験をするのは大切なことだ。そ
一昨日読み終わってからも、余韻が尾を引いている。そんな本は今までなかった。 人生の考え方、生と死への哲学的な考察、すれ違い、運命論、嫉妬、そのほかにも色んなものが詰め込まれていた。考え始めればきりがないのかもしれないが、考え込んでしまう。 登場人物ほどの境地にたどり着くのに20年近くかかるのかと思って暗くなったり、本来とは違う自分を演出する蒔野に自分を重ねたり、結婚とは考えていたよりも難しいのかと思ったり。そんなことを考えてるからだろう。なんとなく暗いのだ。 僕は彼ら
ある休日の馴染みの店でのことだ。 新型コロナの騒ぎが始まってからというもの、僕は本業の記者業が忙しくなっていた。 時間的に忙しい時期もあったが、何よりも幹事社業務が心をすり減らしていた。記者クラブにかかってくる電話や会見運営の話し合いなど、急に飛び込みの出来事が増えていた。 慣れていない僕は必然的に常に気を張っていなければならない。メリハリなどという余裕はない。 休日になれば気疲れかグッタリと1日の半分は寝ているようなことが増えた。 それでも、休日は近所の居酒屋
七都府県会議に出なかった小池知事は何をしていたんでしょうかね〜
早く卓球ができる日常が戻ってきて欲しい。
「お前鎧作りすぎたよ」と行きつけの店のマスターに言われた。謙虚さを大事にしろよ、と言われてまだまだダメだなだと思った。それだけの信頼関係を作れたということだからいいことだと思う。これを聞かなくなった時、いろいろ全て人としてダメになるだろう。
ミュージカル「ミスサイゴン」7月公演、チケット取れたのに…楽しみにしてたのにな… 残念だけど、国難だから仕方ないか。 準備してきた人たちに比べれば、痛みなどないようなものだ。
休業要請しないけど、保障もしない。そういうことだよな〜
キングダム 、アニメのオープニングから鳥肌が立つ。
最近毎日悪夢にうなされる。最悪。
天皇の料理番、陸王は何度見ても励まされる。TBSの報道は嫌いだけど、ドラマは素晴らしい。
大変。コロナの影響はもちろんだけど、何がと言えば幹事社を2つ同時にやらないといけない。 3月までは私生活的にしんどい時期で、ようやく終わったと思うとこれだ。つくづく長い安らかな休みとは無縁な人生だと思う。神様に「休むな、もっと大きくなりなさい!」と言われてると信じることにしている。(僕は無宗教) 僕の仕事してる会社的には、幹事社業務は実にならない。個人的には勉強になることはある。でも、会社の評価には反映されない。そんな自分がしょーもないけど、気にはなる。 2年目。遂に
コロナのおかげで非日常が日常になる世の中。 対応にあたる人には頭が下がる。 どうせ何もできない政治家なら、せめて終息したら、しっかり中国とWHOに落とし前つけるように国際社会に働きかけるくらいはして欲しいな。