見出し画像

ICTセカンドオピニオン 2人目の相談相手

矢印はモノを売りません。売り物は、経験と知識、社外有識者とのチーム力です。矢印は「モノ」を「課題」へ押しはめるのではなく、「課題」が収まる「モノ」を探し出します。

外部の有識者との会話に不安はありませんか。
その提案書を理解できていますか。
そしてその見積金額に妥当性を感じていますか。

企業経営は、財務、渉外営業、マーケティング、広報、製造など組織の種類と役割が多様化しており、その多くは専門性が強く自社内の見識だけでは十分ではなくなってきています。最終判断をする前に一度立ち止まり、第三者の観点を持った議論や評価をしてみては如何でしょうか。

もう一つの意見・・・それが ICTセカンドオピニオン サービスです。

ICTセカンドオピニオン|経営者向け

セカンドオピニオン。医療の現場ではお聞きになったことがあるのではないでしょうか。現在治療を受けている主治医とは別に、違う医療機関の医師に「二つ目の意見」を求める行為のことです。セカンドオピニオンを受けることで、担当医の意見を別の角度からも検討することができ、もし同じ診断や治療方針が説明された場合でも、病気に対する理解が深まることもあります。また、別の治療法が提案された場合には選択の幅が広がることで、より納得して治療に臨むことができます。

矢印株式会社は、経営者向け ICT版セカンドオピニオン サービスを提供しております。

 【経営層の不安】
  ① モノやサービスを販売している方々へ相談して不安ありませんか
  ② ICT製品やテクノロジーの言葉を理解できていますか
  ③ 自社でどう活用できそうか想像できますか
  ④ 解決できる選択肢をいくつ思い浮かべられますか
  ⑤ 担当者と会話が噛み合っていますか、正しく伝わっていますか
  ⑥ 担当者へ丸投げしていませんか
  ⑦ ICTベンダーから提出される提案書を理解できますか
  ⑧ 提案範囲や金額、導入期間に妥当性を感じていますか
  ⑨ 納得して決済していますか


経営に必要不可欠になったICTテクノロジー。日本では、経費削減のための効率化が主な検討理由の中心となっていましたが、インターネットの普及とデジタル顧客の急増の中、積極的にICTテクノロジーを活用し経営の中心に添える企業が増えてきています。そして、これら企業には、ICTベンダーやシステムインテグレーターと呼ばれる会社が並走し、大小さまざまな経営課題や業務課題の解決の為の提案活動をしてくれますが、関係が近かったり好過ぎたりすると「俯瞰」して判断できなくなり、言いたいコトが言えなかったり、知ったかぶりしてしまい、経営にダメージを与えてしまいます。
こんな時、「外部の人」へ任せてみては如何でしょうか。

  ● 経営課題と業務課題に対する俯瞰的な理解
  ● 広い選択肢
  ● 課題とICTの結びつけ
  ● ICTの最適な選択
  ● ベンダーとの会話、コントロール

 ICTセカンドオピニオン サービス では、以下の要件も承っております。

 ★ 補助金申請のアドバイス
  (弊社は、小規模事業者持続化補助金の3年連続採択された企業です)
  ★ 渉外(営業)時の契約交渉
  (代理店交渉など経営が深く関与する経営層同士で交渉が必要な場面)
  ★ 情報収集
  (企業視察、国内や海外の展示会への動向)

なぜ 矢印なのか

企業のICTを検討する中で、継続的な投資効果と長期的な運用が鍵になります。一方、経営課題は、部門を跨ぎ専門性が高くなっています。これまでの局所的解決策では、効果が低く直ぐに陳腐化してしまう恐れがあります。そこで矢印は、IT業界30年のキャリアを活かし、部門を跨いだ経営課題とICT技術を俯瞰して捉え、最も有効な製品や技術の選択肢をご提供することができます。

矢印note21

テクノロジー。矢印の考え方

大手企業はともかく、「一人情シス」「兼務情シス」化された中堅中小企業や小規模事業者の場合は、できるだけ一つのメーカーに集約して運用する「ベンダーロックイン」を推奨いたします。スマートフォンに代表されるような機能の利用や社内外データの活用、急速な就労環境変化への対応、情報漏洩対策など、多くの社会的要求を網羅的に満たさなければならないからです。

矢印note22

コミュニケーション

YAJIRUSHI Round Table|経営者向けの疑問・相談窓口
経営課題とICTを結び付ける必要があります。多くの議論をする中で、それぞれを俯瞰的に捉え複数の選択肢を見つけるご支援を致します。

 ・いつでもご相談が可能な ICT顧問
 ・売上向上を目指す 営業活動の効率化 Web営業マン 情報発信
 ・働き方改革 雇用 などの多様性を受け入れるための環境を作る
 ・情報漏洩で信用を失わない顧客/営業情報・契約書などの漏洩対策
 ・台風や災害でも事業継続を可能とするシステム/データのクラウド
 ・どう質問していいのか分からない場合。じっくりお聞きします

矢印note16

YAJIRUSHI Collaboration|協働・協業支援
既にご契約済みの仕業やコンサルタントと協働させて頂くことができます。また矢印の人脈から、法律、財務、就労などの仕業、ICTコンサルタント、MicrosoftやAWS、Googleを始めとするクラウドベンダー、システムインテグレーションを行うSIerなど、ご紹介することも可能です。

矢印note17

YAJIRUSHI Skill Transfer|セミナー・企業内講師
年間50例のプレゼンテーションをさせて頂いています。特に企業内講師の場合は、綿密なお打ち合わせを行い、更にデモンストレーションも加え聞き手の理解が高くなるよう心がけております。

矢印note18

YAJIRUSHI “Sales & Tips” Support|渉外・営業活動支援 / 士業・商工会議所・団体支援
多忙な経営者の代わりに営業同行、情報収集や初回訪問、展示会などでの調査などをご支援いたします。
更に士業・各種団体向けにICTテクノロジーを中心とした裏方支援を致します。製品や技術の情報収集や資料作成なども承っております。

矢印note19

Team YAJIRUSHI Project Support|ICT導入プロジェクト支援
ご検討段階からプロジェクト進行中の場合でも必要に応じたご支援が可能です。
 ・ベンダーコントロール/PMO支援
 ・digitalコンサルティング

Team YAJIRUSHI Assessment Support|提案書・見積書・プロジェクト工数&セキュリティ
これまでの経験から推測し他社事例を基に分析致します。また「工数」については、独自DB化された900の事例から評価することができます。

矢印note20

矢印株式会社は好きなことを仕事にしています

Service|矢印株式会社のサービスをご説明しています
 〇矢印株式会社のご説明
 〇ICTセカンドオピニオン 2人目の相談相手
 〇Excelの定型 転記業務の自動化と可視化
 〇財務三票を活用した50指標の可視化
 〇政府統計からオープンデータまで活用した経営判断指標の可視化
 〇中小企業庁 中小企業デジタル化応援隊 ICT化サービス
 〇LINE WORKS AMBASSADORからのご支援について
 〇企業内講師|伴走型セミナー
5G Yajirushi Video Crew Service|写真や映像制作
 〇機材紹介 写真投稿
 〇視聴者が離れていかない映像コミュニケーション
 〇オンライン授業 子供たちにこそ高画質高音質に拘った授業を
矢印news|note
 〇気になったニュースや日常を投稿してます
Executive Knowledge
 〇経営財務分析で活用できる情報をまとめています
 〇ソーシャル画像の制作は大変ですが、ここに差が生まれるのです
 〇アプリ使わない 映像機器やソフトも使わない|PowerPoint Tips
 〇オウンドメディアの育て方|オウンドメディアは求愛に似ている
 〇お客様について考える。プロモーション施策で重要なお客様の定義
おやじのBIチャレンジ日記
 〇Microsoft Power BI で可視化の勉強風景を描いています

--- yajirushi owned media ---

note Twitter
Instagram Facebook YouTube
矢印株式会社のご説明
経営者の職務経歴 LinkedIn
矢印株式会社 Contact|お問い合わせ
LINEから気軽に Contact|LINE WORKS

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?