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民放のテレビ番組にて、 サンシャイン池崎さん改め、池崎慧さんとしての、 保護猫ボランティアの活動を、興味深く拝見しています。 もともと、池崎さんのネタもトークも人柄も好きでしたが、 池崎さんが保護猫のことを語っていたり、 保護猫を大切にしている様子を見ているうちに、 あたたかい感情が込みあげてくるものがありました。 きょうは、池崎さんの保護猫ボランティアに、 想うことについて、ご紹介いたします。 保護猫は、はじめ、 とても人間に警戒心を持ち、ふるえていることが多いのだと知り
君の為に、いま、 何ができるのだろうと、 考えるときがあります。 やはり相手には、 笑顔になってほしいですし、 気持ちよく帰ってほしいので、 このように考えることは、 あまり苦にはなりません。 僕は相手の人が、 喜ぶ姿を見ることが好きなんです。 うれしかった、 来てよかった、 楽しかった、 美味しかった、 また会いたい。 このような言葉を伝えてくれる人は、 大切にしています。 そして、 相手に喜んでもらえるために、 実際に考えて計画を立てて、 行動に移します。 ありがとうと、
お話を聞くことを大切にしています。 世間の人は、 お話をすることが好きな人が、 多いみたいなので、 傾聴の姿勢を心がけています。 僕はあまりおしゃべりをしなくても、 生きていけるのですが、 お話をすることが好きな人の、 聞くときに大切にしていることのひとつに、 あまり自分のお話をしないことがあります。 相手の人はただご自身のお話をしたいので、 僕のお話は求めていません。 なので、ひたすらに、 あいづちを打ち、聞きます。 このように書いてしまうと、 自分を殺してしまうとか、 自
よく高速道路を使うのですが、 料金所で精算機ではない、 高速道路の職員さんが、 対応する料金所がありまして、 元気な職員さんだと、 僕のほうまで元気になったことがありました。 仕事だからと言ってしまうと、 それまでかのように思いますが、 元気に対応できない職員さんもいるので、 心地いい対応をしてもらった職員さんに、 出会ったときはうれしかった。 少し前に早朝の日の出くらいの時間に、 高速道路を使い、 料金所で、 おはようございますと言ってくれたのは、 うれしかった。 薄暗い高
まっすぐ進めなくても、 前を向いているんだから、 いいんじゃないかなと思います。 何かひとつのことを、 ずっと続けていくのは大変なこと。 活動していくと、 楽しいことやうれしいことも、 あるけれど、 悲しいことやつらいこともあります。 そのたびに心は傷ついて、 世の中を斜めから見てしまう。 そのようになってしまうのは、 悲しいけれど、 斜めに見てしまうのは、 前を向いているじゃないかと、 伝えたいと思いました。 活動したいから、 やりたいことがあるから、 自分に正直に生きたい
ときどき生きている意味が、 わからなくなるけれど、 このように思うときは、 疲れているときなので、 ぐっすり眠るようにしています。 悲しかったなあ、つらかったなあ、 うまくいかなかったなあ、 嫌なことがあったなあと、 思うときがあるのですが、 このようなときは、 毎日あるものなので、 悲しみに対する免疫ができました。 疲れているときは、 呼吸が浅いときがあるので、 意識して大きく深呼吸をしています。 息をすって、息を吐いて。 少し長めに息をすーっと吸って、 はーっと長めに吐く
環境は大切だと思いました。 ここでいう環境とは人間関係を指します。 どんな人たちがいる場所なら、 あまりストレスに思わないで、 働けられるか、 どんな考えや性格の人たちと一緒なら、 生活しやすいかと、 僕はこのようなことをよく考えます。 人間にもいろいろなタイプがいるので、 自分にあう環境で過ごすことは、 とても大切なことなのだと思います。 噂話が好きなグループなのか、 いつも、 いらいらしているグループなのか、 やりたいことを、 やっているグループなのか、 静かだけれど、
最近ウォーキングをしています。 ただいま減量中で、 病院から痩せるためには、 歩いたほうがいいと言われ、 からだを動かしています。 仕事のときはかなりの運動量なので、 ウォーキングはしないのですが、 からだを動かすと気持ちがいい。 決して平坦な道ばかりではないのですが、 坂道ものぼってみると、 達成感がありやりがいがあります。 ウォーキングをしていると、 野良猫に会います。 のんびり寝ている野良猫を見ると、 癒されます。 野良猫は、 エサが欲しいから近寄ってくると思いますが、
僕は争いごとは苦手なので、 いまいるこの場所が、 楽しい雰囲気になれたらいいなあと、 思いながら、 相手の人と会話をしているので、 なるべく、とげとげしい話題はしないし、 否定的な話もしません。 噂話もあまり好きじゃないし、 本人がこの場所にいるのに、 その方の噂話をするのは、 絶対にしたくはないので、 気をつけていることのひとつです。 僕も含めて、人は、 自分の気持ちや感情を、 おもてに出すと、 安心したり、うれしくなったり、 満たされるようです。 僕は小さい頃から、 相手
相手のいいところを、 伝えたいときがあります。 このように思うときは、 相手に対してわたしは、 あなたの敵ではありませんよと、 伝えたいからこのようなことをします。 むかし、 自分の悪いところを言われたときに、 あまりいい気分ではなかったので、 相手へは、 悪いところを伝えたくないと思いました。 先日、 相手からほめてくれたときがありました。 うれしかったです。 あまり、ほめられることがないので、 うれしかった。 たぶん、大人になると、 ほめられる体験が少なくなると思います。
応援する人に共感することがあります。 いままで出会ってきた方のなかで、 応援をしている人は、 あまり多くを語らない方が多いです。 あったかい声で背中を押してあげたり、 側にいて寄り添ってあげたり、 お話の聞き役になってあげたり、 応援をする人がいてくれるおかげで、 元気になれる、 またがんばろうと思うことができる、 とても大切な存在です。 応援する人は、思いやりがあり、 やさしくて、素敵だと思います。 このようなことは、 なかなかできることでは、 ないと思います。 僕も含めて
ほぼ日手帳2025を購入しました。 この手帳は、いつも使っていて、 自宅のデスクには、 欠かせないひとつとなっています。 でかけるときもカバンのなかに入れて、 予定が入ったら書き込んだり、 いいアイデアが思いついたら書き込んだり、 やらなきゃいけないことを思いだしたら、 書き込んだりしています。 僕はアナログな人間なので、 いまだに何年も手帳を使い、 書き込んでいます。 手帳に書き込んでいるときが、 たまらなく楽しい。 やりたいことも、 やらなきゃいけないことも、 たくさんあ
相手のお話を聞かせてもらって、 余白がある人の会話が、 お話を聞いていて尊敬したことがありました。 余白とは、会話の行間といいますか、 ひと呼吸あけてお返事をするといいますか、 相手への隙がある会話を、 することだと思います。 すぐ相手への返事をしても、 それはその人の魅力なので、 それはそれでいいと思います。 相手の言葉を聞いて、その言葉をよく考えて、 なんて返したらうれしいのだろう、 なんて返したら喜んでくれるのだろうと、 悩んで、 それから相手へお返事をするという、 余
普通ってなんだろうと思います。 いわゆる、一般的なものとか、 みんなと一緒だとか、 そのようなことを指すのだと思います。 学生時代は学校という環境のなか、 集団生活で、 みんなと同じ活動を、 しなければいけませんでしたが、 その影響なのか、 みんなと同じでなければだめなんだという、 暗黙の了解や、大人からそう言われて、 見えない塀のなかに、 入れられていたような気がします。 だから、人と違うことをすると、 みんなと同じではない、 普通ではないと、 見られるのではないかと思いま
お盆の期間が過ぎてしまいましたが、 親戚の家へ挨拶に行ってきて、 お墓参りをしてきました。 線香にライターで火をつけて、 お墓に花を添えてきました。 かんたんに、 ほうきとちりとりで掃除をして、 お墓とその周辺を綺麗にしました。 ご先祖さまに手を合わせるときは、 必ず「いつも見守ってくれて、ありがとう」 と、静かに伝えています。 神社でもお寺さんでも同じなのですが、 神様やご先祖さまへ報告するときに、 これを叶えてくださいとか、 こうなりますようにと、 伝えることがあると思い
ふと、何気なく動画を見たら、 素敵な言葉に出会い、感化されました。 「壁を作っているのは自分自身だ」 いままで何かつらいことがあると、 逃げるようにその場所やその人から、 離れていましたが、 この言葉を踏まえて、 大切な人からは逃げるのはやめようと、 思うようになりました。 確かに世の中にはひどいことを言い、 マウントを取ったり、 心無いことをする人がいますが、 いま目の前にいる人、全員から、 精神的にも物理的にも距離を取ってしまうと、 損をするような気がしました。 この