ソバーキュリアスを選ぶ理由、嘘をついてしまう理由。
昨日の朝のこと。仕事に行くために家を出たら、マンションのエントランスのドアが開きっぱなしになっていました。珍しいなと思いながら通りかかると、そこに盛大に吐瀉物がぶちまけられていたんです。「嫌だな…」「もし僕が疑われたらどうしよう」そんなことを考えながら通り過ぎました。夜、帰ってくると、誰かがすでに掃除してくれていました。
仕事の合間にこちらのnoteを読んでいたとき、「ソバーキュリアス」がもっと広がってほしいと心から思いました。僕自身も、ソバーリカーとして生きていきたいと感