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8番のりばの車両はなにが元にされているのか 第3話

こんにちは!ヤギです!今回も引き続き「8番のりば」の車両について調べていきたいと思います。
前回のおさらい
走っているのは近鉄の3200系と分かってその理由は
・ずっと地下を走っている。
・前作の「8番出口」がこの車両が走る京都市営地下鉄烏丸線の十条駅と判明したから
というところで終わりました。今回はそれを詳しく解説していきたいと思います。

ずっと地下を走っている。

早速ですが、内装は似ている車両が近鉄は多いです。
ですが車内の外はずっと真っ暗、つまり地下を走っていると思われます。夜の外を走ってる時は街の光もあるので多分違います。

前作の「8番出口」がこの車両が走る京都市営地下鉄烏丸線の十条駅と判明したから。

お次にその名の通り十条駅とわかったのですが、なぜかと言いますと駅の構造がぴったり同じで改札を出ると「8番出口」のアノ画面に出てくるのです。ちなみにホームの端に行くと柵で区切られてて、もう少しホームが伸びているのですが、理由は現在烏丸線は6両で運行しているのですが、8両で運転するかもしれないということでこのようになっています。

今回はここまでです。次回は近鉄3200系についてもっと詳しく解説していきたいと思います。

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