![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/170270407/rectangle_large_type_2_6aecf02eaf6b42c1e16359b318d00cd0.png?width=1200)
8番のりばの車両はなにが元にされているのか 第3話
こんにちは!ヤギです!今回も引き続き「8番のりば」の車両について調べていきたいと思います。
前回のおさらい
走っているのは近鉄の3200系と分かってその理由は
・ずっと地下を走っている。
・前作の「8番出口」がこの車両が走る京都市営地下鉄烏丸線の十条駅と判明したから
というところで終わりました。今回はそれを詳しく解説していきたいと思います。
ずっと地下を走っている。
早速ですが、内装は似ている車両が近鉄は多いです。
ですが車内の外はずっと真っ暗、つまり地下を走っていると思われます。夜の外を走ってる時は街の光もあるので多分違います。
前作の「8番出口」がこの車両が走る京都市営地下鉄烏丸線の十条駅と判明したから。
お次にその名の通り十条駅とわかったのですが、なぜかと言いますと駅の構造がぴったり同じで改札を出ると「8番出口」のアノ画面に出てくるのです。ちなみにホームの端に行くと柵で区切られてて、もう少しホームが伸びているのですが、理由は現在烏丸線は6両で運行しているのですが、8両で運転するかもしれないということでこのようになっています。
今回はここまでです。次回は近鉄3200系についてもっと詳しく解説していきたいと思います。
タイトルの写真
https://line.me/ti/g2/0Sh-MpM20AH6aq0466HS_dhNBZd_9aTmqdMCsQ?utm_source=invitation&utm_medium=link_copy&utm_campaign=default)