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楽しいひとときに楽しいことを考えて切り替える
最近買って今読んでいる小説『おいしいごはんが食べられますように』の進みが悪く、本当は集中したいと思っているやぎさんです。
今年7月の芥川賞を受賞した作品なんだけど、本当にただなんとなく直感で選びました。
最後まで読みますが、寄り道ばかりだから、ちょっとだけ焦っています。
でもまあいいです。
小説を読むこととnote書くのを天秤にかけた時、特に今回はnote書くことにしてしまいました。
悪いことじゃないけど、note書くのは時間と場所を選びます。
反対に読書はいつでもどこでも出来ます。
まあ損得勘定で優先順位をつけるつもりはないですが、今の今はnote記事作成で全く問題ないしOKです。
ワンパターンなことに今日も駅前のDOUTORに来ており、大体いつもの席で、店員さんにも完全に覚えられているのにも関わらず、モバイルキーボードを無心に叩いでいます。
そう言えば、今日の嫁さんは土曜日なのに出勤で、私は嫁さんが仕事終えるまでの間、ある意味完全な自由時間を過ごすことが出来ます。
話は変わるけど、何かに対して羨ましいと感じたら、その状況が自分の中で未開発であり未発達な場合があるから、あえてそれをしてみる、とか考えたりします。
例えば、あの人は楽しそうで羨ましいと感じたら、自分でそれを分析して、自分も楽しくなるように工夫してみる、なんて手もあります。
私の見解では、基本、笑顔で目を見て明るく挨拶することで、この場合解決してしまうような気が私はします。
私は色々な場面で相手の長所を捉えることが出来るので、羨ましいと感じるタイミングが多いと自覚しています。
あとは、羨ましいことは横に置いておいて、それ以上の自分の魅力や武器、強みをいかしていく方法もあります。
私の場合、アウトプットでしっくりくるのは、話たり喋ったりすることよりも、文章を書いたり、メモをつけたりすることかな、とうっすら気づいています。
書くこと読むこと、に自分の長所を感じるから、それを伸ばしていく。
それしかありません。
ただ、完全に偏って考えるのはあまりよろしくないから、書くことメインで話し喋ることも楽しんで訓練していきます。
アウトプットの黄金比は、アウトプット:インプット=7:3らしいので、中々むずかしいことかもしれませんが、書くアウトプットに加えて喋って伝える方も、場数を踏んで鍛えたいと思います。
さて、これからお昼になるまで1時間強あります。
ここです!
ここで思いっ切り読書して、自分のことを癒し労り励ましたいと思います。
楽しかったー!
文章書くのは異常なくらい楽しく、ごく最近は絵を描くことも強い興味を感じています。
2~3枚試しに絵を描いたのだけど、それもまた楽しかったです。
自分の可能性は無限と信じている節があり、平たく言うと人生これからです。
人生の黄金時代は常に未来にある。
私のモットーは健在で、後ろを振り返るのは健全ではなく、常に今に集中して柔軟かつライトに未来の夢や目標を思想します。
ワクワクする方向が、自分の進む道です。
耐えて堪えて我慢する時代はもう終焉を迎えました。
新しい時代の波に乗って、宇宙や自分の中の神様とガッチリと手を組んで、厳かに着実に人生と言う大海原を航海していく覚悟でいます。
とりあえずそんなところです。
最後まで読んで下さり感謝の念でいっぱいです。
スキ、フォrー、コメント何でもいいので、下さると凄く嬉しいです。
また書きます。
その時は出来るだけ面白くて楽しい内容を書く努力をしますので、どうぞよろしくお願い致します。
ありがとうございました。