ざっくり自分歴

自己紹介の続きとして、ざっくりとした自分歴を書いてみます。
社会人と学生の間を行ったり来たりしています。

• 野生児時代(幼稚園・保育園は未体験ゾーン)

• 第1次学生時代(小学～大学：中学で合唱開始。大学浪人経験済♪)

• 大学は歴史専攻。合唱サークルの指揮者になる

• 在学中に学外に合唱団を作る

• 就職→合唱と両立できず2か月で退職→母校の私立大学でアルバイト(極貧)

• バイトを通じて大学職員に憧れ、近隣の国立大職員を目指す

• バイト＆ガリ勉して大学職員となり、6年くらい働く

• 合唱指揮の勉強のため仕事を辞めハンガリーに留学する

• 第2次学生時代(30代前半に約3年間：給付奨学生)

• 合唱指揮と音楽教育を学ぶ

• 本帰国

• フリーの合唱指揮者として活動開始する(～現在)

• やぎミュージックらぼを始める(～現在)

• コロナで引きこもる(～現在)

• 某所の音楽非常勤教員採用試験に落ちる

• 教育をもっと専門的に学びたくなる

• 大学院を受験する→落ちる→再受験する

• 大学院に合格する(←今ココ)

• 第3次学生時代(社会人院生として働きながら学ぶ)

こんな感じです。
中学で合唱を始めて、大学で学指揮をやってから、どちらもずっと続けています。基本とても飽きっぽいのですが、合唱だけはドはまりして、合唱のためなら苦手科目の勉強もします(笑)。合唱のおかげでだいぶ世界が広がりました。

今は、合唱指揮・指導に加えて、生涯学習と音楽(基礎)教育、そしてそれらを包括するような「教育」に興味関心が広がっているところです。