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この国では誰でも受け入れられる。(マラウイに帰りたい)

マラウイの村を歩いていると皆んな挨拶してくれる
「BoBo-」

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「元気ですか?」という意味の言葉だ。

こちらでは「How are you?」
という言葉をとてもよく使う

何気ない言葉で「fine, thank you and you?」
と返答するが、

そういうコミニュケーションも日本に帰国すればきっと懐かしくなるだろう。

日本にはそうしたコミュニケーションはしない。
知っている人とすれ違うと「こんにちは」と挨拶するが、東京ではほぼしない。

不審者と思われる。

そんな距離間の短さがアフリカの魅力であり、マラウイの魅力かなと思う。

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たまたまnoteの下書きを見ていて発見していた記事ですが、やっぱりこうした距離間を懐かしく思う自分がいる。

早くもどりたい、マラウイ。

過去のマラウイ 関連のnoteは、Malawi Magazineにまとめています。


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NAOKI AOYAGI
最後まで読んでいていただきありがとうございます。アフリカ・マラウイに住んでるヤギです。Twitterでアフリカの日常をつぶやいていますので、日本の生活に疲れたら覗いてください。https://twitter.com/yagi_jan0607