八神の独り言 活動報告20241031
多くの企画に参加させていただいた10月!
10月は、まさに「企画参加月」になりました!
おかげさまでかなーり濃密な一ヶ月を過ごさせていただきましたー!
ダッシュボード
10月もたくさんの方にお越しいただきまして、ありがとうございました!
11月もよろしくお願いします!
たくさんの企画に参加(一部主催)!!
うたすと2
一部主催、と書きましたが、「唯一」のマチガイでしたw
おかげさまでたくさんの方にご参加いただきまして、大成功のイベントとなりました!
WAKUフェス
こちらは、よしまる様のイベント!
お題を元にイラストをAI生成する、という企画でした!
みなさんのレベルの高さに驚きました・・・。
秋ピリカグランプリ2024
こちらは、もはや私がお話するまでもない、歴史のあるコンテストでございますが、今回初めて参加させていただきました!
予定ではまもなくグランプリが発表されますが、果たして・・・。
応募数もさることながら、応募作品がどれも素晴らしくて、誰がブランプリでもおかしくないような力作ぞろいでございます!
いやー、noteすごいわ!! 層が厚い!!
逆噴射小説大賞2024
こちらは10月31日が〆切でございます!
この記事が投稿された頃には応募終了している、ということですね!
応募上限の二作品を応募させて(何とか間に合わせた)いただきました!
おかげさまで「人気」ランキングで上位表示されてたのですが、「タイトルは題名のみ」という応募要項に気が付いて修正したら、とんでもない下位表示になってしまって、「あれ!? 応募まで取り消された!?」と、少し焦りましたwww
応募作マガジンには追加していただけたので、一安心でございます!
創作大賞2024
「オツトメしましょ!①」で中間選考を突破させていただきましたが、残念ながらそこで終了・・・。 ベストレビュアー賞にも輝けず・・・。
おろろ~~~ん!
とは言え、本格開始半年で一つの壁を突破できたのは僥倖です!
来年はもう一つの壁を「超える」べく、また創作に打ち込もうと思います!
ちょいくせ50
ヤス(ウエダヤスシ)さんの企画。
ちょっとクセのある、50の質問に答えていきます。
八神の内面を知る、絶好の機会!
需要があるかどうかは別にして!
小説を書いたり読んだりする人が答える20の質問
こちらは青豆ノノさんの「孤人企画」。
「孤人」と言いつつ、読んだら答えざるを得ないような、なんとも絶妙なタイトルw
そして、その中身は・・・
ちょっと大げさに言えば、「内面をスプーンで抉り取る」ような質問の数々で、「クセがある」と言うより「クセになる」質問ばかり。
青豆さんのセンスが光ります。キラリ。
以上、参加企画のご紹介でしたけれども・・・。
これで全部・・・だよね・・・??
「書き手」としてのお仕事
<ライター>
地方誌の連載が第二回目まで掲載されました!
先日、第一回目の「読者の反応」を知らされまして、おかげさまでかなりの好感触のようでした!(全体記事の上位3%にランクイン!)
「初めては、みんな優しいのよ・・・」
あーん、そんな情報聞きたくないー!
地方ならではの「クチコミ」は、怖いですからねー。
さてさて、どうなりますことやら・・・。
<小説家>
10月12日に、個人でご依頼を頂戴した方への納品を済ませました。
「冬の桜」を読んでいただいてお問い合わせを頂戴した方です。
とある企業の会長さんが人生を振り返るため、ご自身のルーツを探りながら生き方を模索するお話です。
預かった資料でご本人の足跡を辿りつつ、事実をドラマチックに盛り上げる感じで書かせていただきましたが、とても喜んでいただけました。
何度も打ち合わせをさせていただき、様々な取材にもご協力をいただけたので無事に完成したのですが、取り決めた稿料のほかにボーナスまで頂戴して、さらに新規のお客様までご紹介頂くという!
おかげさまで、来年1月まで予定が詰まりました!
あらためまして、この場をお借りして御礼申し上げます!
※ いずれもnote記事にする旨、ご了承いただいて記載しています。
11月の予定
実のところ、ノープランでございます!
と言うより、なかなかに私事が落ち着かない?
違う。いろいろと動いてるからですね。
相続関係の調停、中古住宅の購入とリフォーム(予定)、それに伴う自宅の外構工事(予定)、そして会社の立ち上げ(予定)・・・。
なかなかに、ご多忙なのでございます。
が、創作は続けていきます。
どこかの記事でもお話したとおり、noteは連続投稿がまもなく200日なので、そこを目途に更新頻度を落として、「お仕事」と新作の執筆に時間と労力を割こうと考えています。
公募も何件か考えておりますが、こちらはブラッシュアップが間に合うかどうかが微妙なところ。何となく、そのまま「えいやっ!」とばかりに応募してしまいそうな気もしますが・・・。
ドラえもんのお話を考えるのは、必ず参加します!
おわりに
今日という日に、私が記事を投稿する以上、避けては通れない話題があります。最後に、そちらを・・・。
LAドジャース! WS制覇!! おめでとう!!!
朝からZOOMで打ち合わせがあったので、視聴を始めたのは4回表から。
その時点で、5-0で負けてたんですよ。
「は、はぁん、これは本拠地優勝狙ってんのか??」
などと言う下衆な勘繰りをしながら視聴を続けておりますと、なんと、5回に驚きの出来事が・・・。
堅守で知られる、ヤンキースのセンター、名手ジャッジの「今季初エラー」
これは、ハッキリ言って驚きました。
もう一度言いますが、150試合以上に出場して「ノーエラー」だったMVPプレイヤーの「最初で最後のエラー」が「ワールドシリーズ」で飛び出してしまった!
ヤンキースにとっては「負ければおしまい」の試合で、有利に試合を運んでいて、野球経験者なら誰でも取れるようなライトライナーを、です!
私が驚いたくらいですから、チームメイトにはまさに驚天動地の出来事だったのでしょう。浮足立ったのか、この回あと二つの「有り得ないエラー」が起こり、ドジャースは5点を取り返したのです!!
テレビ越しにも伝わってくるくらい、スタジアムの雰囲気が変わりました。
一気にお通夜みたいな状態にトーンダウン。
そこからも一進一退の攻防が続き、とても見応えのある試合でしたが、あのエラーを境に流れがドジャースに「入れ替わった」のは間違いないでしょう。
では、なぜあのエラーが起こったのか??
様々な理由があると思いますが、私は「名手ゆえに」起こってしまったエラーだと感じました。
あの時、一塁にはキケ・フェルナンデスがランナーとして出ていました。
徐々にクリーンヒットを打たれ始めたエースを守備で援護するために、一つでも多くのアウトを取りたかったジャッジは、あわよくば捕殺後に一塁ランナーを刺そうと考えたのに違いありません。
キケ・フェルナンデスは、そんなジャッジの心理を読んだのか、イージーフライにも関わらず、あえてハーフウェイまで飛び出してジャッジを誘った。
その動きを確認するため、ほんの一瞬、まさに刹那、ジャッジはボールから目を離してしまい、あのエラーが起こった。
そう、ジャッジなら、ジャッジの肩とコントロールなら、「描いたプレイ」は現実の物となるはずだった。
きちんと捕ってさえいれば、一塁ランナーを刺せた可能性は高い。少なくても、タイミング的にはクロスプレーになったでしょう。
まさにワールドシリーズ。
一流選手同士の、心理面にまで及ぶ世界最高のプレイ。
痺れます! 憧れますッ!!
ですが、結果はご存じの通りジャッジとヤンキースにとっては残酷な物となってしまいました。
ジャッジとキケのシーンは、あくまで私の「憶測」ではありますが、同じように思い描く方も、少なくないのではないでしょうか。
成功すれば間違いなくビッグプレイになり、ヤンキースは勝利し、ワールドシリーズは第6戦にもつれ込んだことでしょう。
それほどのプレイだったと、私は思います。
ジャッジは果敢にチャレンジし、まさに「世界最高のプレイ」で勝利を掴み取りにいったのです。
その後、ジャッジはデッドボールなども受けますが、最後まで紳士でした。
試合後のコメントも素晴らしく、人間としても間違いなく超一流だと感じました。
私は、アーロン・ジャッジというプレイヤーが大好きになりました。
ヤンキースは嫌いですが。
彼のためだけにシャンパンを開けたいと思います。
「最高のプレイを心掛けてくれて、ありがとう」
さて、お気付きでしょうか。
私はここまで書いてきて、ワールドシリーズを、そしてドジャースを語る上で欠かせない、「あの人物」の名前を出していないのです。
本来ならば、日本人として真っ先に挙げなくてはならない「あの人物」を。
それほどに、アーロン・ジャッジの名前が私の中で大きくなり、その高貴とさえ思える立ち居振る舞いに感動したのです。
そして何より、「活動報告」なのに、その中身より「おわりに」の方が文字数が多いというwww
こんなことなら別記事立てれば良かったのにねぇ・・・。
もうここまで来たので、このまま行きますけどね。
今月も、いい感じに「いやんべ」でした!
「終わり良ければ全てヨシ」ってね!
それでは、今月もお疲れさまでした!
来月もお互いに無理ない程度にがんばりましょう!
おやすみなさい。
良い夢が見られますように✨✨✨
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