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レジェンドソニック開幕ひゃっほー!

これはまさに「伝説級」!!

いやいや、すごい熱量の記事が爆誕しましたよ!
まずは、こちらをご覧ください。
「有料記事」になってますが、無料で最後まで読めます!

が、ぜひ、購入を!!
※ 案件ではありませんww

内容をかいつまんで説明しますと、

noteで活躍されているクリエイターさんたちの様々な創作を曲にする、noteと音楽が融合した特別なイベント

です。

(レジェンドさんの記事本文から拝借しました)


その熱量に当てられるnoterさん続出!

記事の目次を見ていただけたらお分かりかと思いますが、このイベントに名を連ねているのは、

「界隈では有名なnoterさん」ばかり。

私も記事を読んで初めて他の参加者の方々のお名前を知りましたが、いやはや、とんでもねぇところに顔出ししちまった!

と、恐縮してしまうようなビッグネームだらけです!

その方々が「自ら選んだ珠玉の創作物」に、レジェンドさんがAIを駆使した楽曲を提供する、というのがまずすごいっ!!

なにこのナイス発想!

まだ全てを聞いたわけではありませんが、レジェンドさん自身が、創作作品を読みこんで没入し、歌詞や音楽に活かしているというのが「ズブズブの音楽素人」の私にでもわかります。

その楽曲ですが、どれもこれも「作り込み」がとても細やかです。
元となる作品に合わせて、ロック、ポップ、メタル、ラップ、バラードなど、曲調から歌声から様々な楽曲があります。

もうね、タモさんも顔負けのラインナップ!
ほんとにこれだけで、ちょっとしたドライブの音楽なら全部お任せ下さい、
って言い切れるくらい。

「これこれ! 私の小説からできた曲ーーー!!」

みたいに、車内でわいわいできちゃうこと請け合い。

もちろん他のシチュエーションでも楽しめますけど、私は真っ先に「ドライブの車内」をイメージしました!(私の作品が車絡みだからかも・・・w)

これだけの楽曲を30曲余も作る。
そこにどれだけの労力と時間を割かれたのか、想像に難くないですよね?

そもそも、今回ご紹介してる記事を作成するだけでも「時間掛かってる」っていうのがわかりますでしょ??

いやはや、その熱量たるや・・・。
これはもはや「愛」なんじゃないでしょうか!?

熱量自体は、イベント開始前の告知からビンビン伝わって来てました。
「あ、この方なら、私の作品を無下に扱うことはないな」
「安心してお預けできるな」
という感覚が、確かにありました。

そして、だからこそ、これだけのビッグネームが集うイベントになったのではないか、と思うのです。

して、私の作品は・・・

そんな私が応募したのは、こちらの短編小説です。

いやぁ、超カッコいい曲になってましたよ。
歌詞もいいんだねぇ、これが。
勇ましいし、泣けるし・・・。

ぜひ一度、聴いてみて下さい!
あ、もちろん記事も読んで下さいねw

来年も開催のために!

こちらのイベント、今年が初開催となります!
記事をお読みになって、

「あー、私も参加したかった!」
「拙者の作品にも音楽つけて~!」
拙作って、そういう意味じゃないけどね!)

と考えた方もいらっしゃるのではないでしょうか??

そういう方々は、ぜひ「先行投資」として記事を購入して下さると、私も嬉しい!!
※ 繰り返しますが、案件ではありませんw

そもそも、一般的に楽曲の提供を受けたら、「ココナラ」とかでも1万円くらい掛かりますから、

「ワンコインで来年そうしたチャンスが訪れるかも!?」

と考えたら、決して悪い投資ではないと思います。

平成の営業常套文句的な話をするならば、
「月に41円ほどのご負担! 一日にしたら、なんと1.5円くらい!!」
ということです。

「レジェンドソニック2(仮)」のために、作品を書きながら来年を待つ、というのもいいんじゃないでしょうか?

私は「夢があっていいな」と思いましたので、購入ポチさせていただきました!

来年があったら、真っ先に参加したいっ!

何度も言いますが、これは案件記事ではありません!

この記事は、私が嬉しくて、感動して、勝手に書いているだけの記事です。
レジェンドさんから依頼されたわけでも、案件的な繋がりも、もちろんレジェンドさんの意思とはまったく関係がない、勝手な憶測と妄想の入り交じった世迷言ですので、そこんとこヨロシク!


レジェンドさんに感謝と賞賛を!

ご自身のイベントなので、がんばるのは当たり前っちゃあ当たり前なんですが、それにしてもこのイベントはその「がんばり」が抜群です。

企画、参加作品募集、宣伝、参加記事の読了、考察、作詞、作曲、本記事作成・・・。

ざっと私が思いつくだけでも、これだけの段階を踏まえてこのイベントがあり、記事がある。

それを、AIを使用してとは言え、一人でこなしちゃった!
まずその事実だけで「応援したくなる」のは、人情ってもんじゃあないですかっ!!


「レジェンドソニック」が、一人でも多くの方に認知され、拡散され、盛り上がるイベントになることを、心から願っております!

お疲れ様でした!!
そして、私の作品を愛してくれてありがとうございます!!


いずれ「レジェンドソニック」が大きく成長し、楽曲提供クリエイターも応募クリエイターも増えて、noteを飛び出し、世界にはばたくイベントになった暁には・・・!



デュフフフフ・・・。
おこぼれに、あずかりてぇもんで・・・。

悪い顔してんなぁw


もちろん冗談ですw


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