UFOそろそろ公表される！？

アンビリバボーのUFO特番！

今日は「奇跡体験！　アンビリバボー」のUFO特番がありました！
都市伝説系大好物、その中でもとりわけＵＦＯが大好きな私は、録画もしたけどオンタイムでももちろん視聴しました！

「最新映像」と言われたらなおのこと、見ないわけにはいかない。
正直なところ、「見たことある」映像も多かったけど、それでもやっぱりロマンを感じずにはいられない。

とは言え、今日は番組の話に触れながら、「最近のUFO事情」についてお話をしたいと思う。

UFOについての学問が始まった

まずもって、これが大きい。
今までは「UFO研究家」などと言えば、キワモノ扱いでバラエティに登場するのがオヤクソクになっていたが、アメリカが本腰を入れて調査に乗り出した。税金を使ってのお役所仕事として。

これに伴い、国内でも似たような研究者が集められていると聞く。
まだ「顧問」くらいの扱いでしかないようだが、税金を使っているのは間違いがない。

つまりは、「何かは分からないものに公的資金を注入し始めた」ということで、これは暗に、「その存在を否定しきれなくなってきている」ことの現れなのだ。

フィルム時代が終わりを迎え、今は証拠が「デジタルの動画」として残り、一般に出回ることになった。ＣＧやＡＩによるフェイクも増えてはいるだろうが、今までは専門家が適当に説明するだけでもそれらしい「イイワケ」が出来ていた物が、できなくなってきた。

情報拡散のスピードも速い。
もはや、メンインブラックが訪れる暇もないリアルタイムで、誰もが発信できてしまう時代なのだ。

「もう隠し切れない」

これが、正直なところだろう。

インチキさを残し、真実を小出しにしている

私はこれが真実に近いと思っている。
そもそも、これだけ広い宇宙に知的生命体が人類だけのわけがない。
さらに言えば、海の中だって土の中だって、むしろ宇宙より解明が進んでいないくらいなのだ。

宇宙、海中、地中、未来、異世界、異次元・・・どこからＵＦＯが現れても、まったくもって不思議はない。

だが、「高度な文明」が現れれば、必ず悲劇が起こる。
これは人間の歴史でも同じ。常に文明程度が高い方が生き残る。

もっとも、どこから来るのであれ、ＵＦＯが現実のものなら、地球文明よりははるかに高度なものには違いないから、もはや侵略や征服には興味が無いかも知れない。

しかし、施政者は常に変化を恐れる。
だから認めたくない。だからひた隠しにしている。

とは言え、前述の通り、もはや隠し通すことが難しくなってきて、政治的にも「本腰」を入れ出した。

そして、今回の番組で言えば、
＜真実＞
・　貨物機が遭遇したＵＦＯの話
・　動画で残っているものの何件か

＜インチキ？＞
・　中国のドラレコ映像４点
・　ネバダ州の家族の話
・　動画で残っている物の何点か

あくまで個人の感想だが、こうやって真実と虚構を織り交ぜ、一般市民をかく乱しつつ小出しにしていき、「どっちにでも取れる」状態を作り出したいのだろう。

この動きが、何を意味するか？

少し前に、アメリカ空軍が撮影したＵＦＯの映像がニュースでも取り上げられた。

実のところ、航空機のパイロットや外洋航海をしている船乗りの多くは、結構頻繁にＵＦＯを目にしているという。

それは、一説によれば地上で見られるＵＦＯの数の数十倍にものぼるらしい。

逆にあまりに当たり前過ぎて、そもそも大騒ぎをしないレベルの話だと言うのだ。

これから、そういった話も大きく取り上げられる機会が増えてくると思う。
日本なら、航空自衛隊や海上自衛隊の映像やレーダー画像が出てくる、というようなことが起こって来るだろう。

そして、いよいよ「ＵＦＯの真実」が語られる時が来る。

それがいつになるかはまだまだ不透明だが、今日のような番組や、インフルエンサー、軍や自衛隊のような公的組織の発表などがいよいよ浸透し、真実を語っても一般人が混乱を来たさないであろうレベルまで話が広がったら実現するだろう。

あくまで超個人的な推測で言うなら、それは２０３５年ころまでには実現すると思う。遅くても、だ。

今の情報の出し方、ＡＩや最新鋭航空機、宇宙開発などの状況から見ても、そこまで遠い話ではないと思う。

さて、真実は如何に

「ＵＦＯ」つまり「未確認飛行物体」が事実なのは、もはや誰も否定はしないところまで来ただろう。

問題は、「どこから」「誰が」「何のために」だ。

一般的な宇宙人なのか、軍の極秘研究なのか、海底人、地底人、異次元人なのか、それはわからないが、現状の情報の出し方から考えれば、

「どこから」→宇宙or未来
「誰が」→宇宙人or未来人（我々の子孫）
「何のために」→警告、技術供与、研究、観光など

と言うのが「熱い」ように思う。
「何のために」に、映画であるような侵略や資源略奪がないのは、そうするつもりなら、とっくにそうなっているであろうから。

ＵＦＯが騒がれ出して５０年以上、もちろん地球的な時間尺度で測るのは間違いかも知れないが、何もない、と言うのはおかしいし、一時期流行した「キャトルミューティレーション」や「誘拐」の話題がほとんど聞かれなくなったことも根拠の一つになっている。

さて、真実は、どうなのだろうか？？
それとも、そもそも「真実」がない可能性すら、あるが・・・。

というわけで・・・ｗ

はい！
それっぽく、八神の妄想・空想・希望を「考察」のような形で書いてきましたが、ご存じのとおり、「いやんべでほでなすいい加減で愚か者」の話なので、間違っても本気にしないで下さいねｗｗｗ

まあ普通に考えて、有り得ない話なんですけど、生きているうちには何らかの回答が欲しい！

せめて、「誰なのか」だけでも！！

と言うのもですね、私もＵＦＯ目撃者なんですよ。
人生で５回。

一番近いのは去年で、一緒に見た方も数名おり、スマホで撮影までしたんですから。

「見たことない」なら、こんな風にはならなかったんだろうけど、「見ちゃった」から、もう知的好奇心が先走っちゃって困ってるんですよ！

マジで、宇宙人でも未来人でも、なんでもいいのでそろそろ出て来て欲しいです！

ってか、さっさと出てこいオラぁ！
さすがに引っ張り過ぎだし、煽り過ぎ！！
そろそろ勘弁してくれｗ

というわけで、今夜はこの辺でおやすみなさい。
良い夢が見られますように✨✨✨

今日、ＵＦＯもしくは宇宙人の夢を見た人は・・・。