八神の独り言20240619 長編三作脱稿? 次は・・・?
皆さん、こんばんは!
八神夜宵です!
現状・・・
昨日、「W.I.A.」第一部を脱稿しました!
現在、「一気読みVer.」として再編集中ですが、間に合わなかったので、お礼と今後の展望を、記事にしました(せざるを得ませんでした)。
コッテコテの「剣と魔法のファンタジー小説」なので、時代遅れ感はあるんですが、むしろ、それが「新しいかも?」とか思ってみたり。
流行りに任せて主人公を転生させれば良かったかな・・・?
あはは・・・。
こちらの作品は、元々私がテーブルトークRPGというジャンルのゲームにはまっていた時に、自分と仲間でゲームをデザインし、楽しんでいたものを小説に起こしたもの(実際のプレイ実況みたいな)です。
原作、と言いますか、原典、といいますか、その名も「ファンタジークエスト」などと言うこっぱずかしい名前がついたこのお話は、80万文字を超えた大長編で、やはり14万文字には納められませんでした。
いや、まとめる気でいたんですが、書いているうちに「エアリア」役のプレイヤーのこととか、「ガルダン」「カイル」「アルル」など、それぞれのプレイヤーのことを思い出しているうちに、削るに削れなくなって、「うん、これは第一部ということにしてしまおう!」と途中から腹を括りました。
さて、ここで考えなくてはいけません。
元々、こちらは6月末脱稿で、次にはカッスラー張り(大嘘!名前を出すのもおこがましい!)の「現代冒険小説」をエントリーしようかと考えていましたが・・・。
うーん、第二部も書きたいなあ。
どうしようかなぁ。
ということで、ちょっと考えてました。
まあ、7/23まで日があるので、何日かは立ち止まって考えても差し支えはないかな、と。
そういうわけで、こんな感じとなりました。
感謝!!
拙作を読んで下さってる皆さん、応援して下さってる皆さんに、あらためて厚く、そして熱く、御礼申し上げます。
一つの「スキ」、一行の「コメント」が、どれだけ励みになっているかわかりません。
それは、同じ境遇で覇を争うライバルだったり、ジャンルは違えどシンパシーを感じる方だったり、通りすがりに「スキ」だけしれくれた方もたくさんいらっしゃいます。
さすがに1万文字の投稿して5秒後に「スキ」通知来ると「えー、絶対、読んでないよね!w」とか画面に向かってツッコミ入れることもありますが、それも嬉しい「スキ」ですよ。「スキ」してから読むタイプの方ですよね?
知ってますとも!
さすがに「八神夜宵だからスキでいい!読むまでもない!」という程の方はいないと思うのですが、いずれそういう「ブランド化」できるように、努力して参ります!
今日(昨日)は大雨、明日(今日)は真夏日。
身体にとっては「どうしたらいいのさ!」と言いたくなる天気が増えてくる季節です!
皆さん、とにかく健康を一番に、note楽しみましょうね!
ありがとうございました!
これからもよろしくお願いします!
最後に、宣伝。
それでは、今夜はこの辺で!
じゃわっとさんばばん!